素直な頭のつくり方講座のコンセプトとは

2018.10.09 (火)

「素直な頭のつくり方講座」が目指すのは、素直な発想をするために、どのように普段世の中や身の回りの出来事を見て行けばいいのかのイメージをつかんでもらう事です。

 

 

だから、実践の場は常にです。この講座を聞いたなら、あとはどこでも使えます。例えば子どもが悪い言葉遣いをしたときとか、子どもが学校でクラスメイトを叩いたときとか、そんな特定の場合に限られるわけではないんです。場所が必要なわけでも無いし、時間が必要なわけでも無いし、相手が必要なわけでもありません。動かすのは頭の中だけです。素直な発想をするために、どうやって世の中を見たらいいのか、です。

 

 

世の中を見るためのキーワードは、ハッキリしたものとモヤモヤしたものの関係性です。ハッキリしたものとモヤモヤしたものの関係性は、世の中のあらゆるものに存在します。だけどなかなか見えにくい。ハッキリとモヤモヤの関係を明らかにすることで、皆さんに今までと違う視点で身の回りの世界を眺め、これまでと違う世界観を持つことで、固定観念から抜け出し、素直な発想をするためのきっかけをつかんでもらうことを目指します。ハッキリしたものとモヤモヤしたものの関係性を意識して世の中を見る事で、素直な発想ができるようになるという事です。

 

 

この講座は、大人の方に向けた講座です。根底にあるのは、子どもの非行対策です。ですが講座の対象は、広く大人の方に向けたものです。私、子どもへの接し方は、ミラーリングがベストなんだと考えています。子どもは周りの大人を真似て成長するって事です。子どもがいて、その周りの大人、その子どもと接する大人の多くが優しい性格だったら、その子どもは優しい性格になるでしょう。

 

 

反対に、その子どもの周りの大人、その子供と接する大人の多くが好戦的な性格だったら、その子どもは好戦的な性格になるでしょう。子どもの成長には環境、周囲の人間関係が大きく影響するって事です。世の中には多くの子育て論があふれています。本屋に行けば育児コーナーがあってたくさんの本が並んでいますし、ネット上にも数かぎりない子育て論があふれています。たくさんの子育て論がある中で、多くの人が共感できるのが、子どもの成長は周りの大人に影響されるって事だと思います。

 

 

で、このミラーリングっていうのは間接的な影響の与え方です。直接的なものではないんです。私はこの間接的ってことがいいことだと思っています。理由は3つあります。

・直接の働きかけは、親の固定観念から抜け出せない

・どっちに転ぶかは結局のところ分からない

・未来は分からない

ってことです。

 

 

まあ、よく私たち親っていうのは、子どもに親以上を求めがちなんですよね。親以上になってほしいって思いますし、親以上のものを与えたいって思いますし。だけど、親以上のものを与えられるのは、親以外でしかないんです。与える側が親である以上、それ以上のものは出ません。例えば野球好きなお父さんがいたとして、そのお父さんは子どもに「俺以上の野球プレイヤーになってほしい」って思うんですけど、発想が野球っていう枠組みからは抜け出せていないんです。「俺以上になってほしい」って思うなら野球以外の選択肢がないと、「俺以上」にはならないんです。

 

 

それに、結局どっちに転ぶかは分からないんです。子どもにいく「勉強しろ」って言ったところで、親の指示に従って勉強する子どももいれば、従わないで他のことをする子どももいます。どっちかっていうと、指示に従う子どもよりも従わない子どもの方が、「個が確立していていい」っていう風潮ですし。親が子供に何かを与えるとして、それに従うかどうかは子ども次第。さらには従った方がいいかどうかも、どっちがいいのか分からないんです。

 

 

それに、今は未来自体がどうなるか分かりません。例えば江戸時代くらいの昔なら、おそらく「今と同じ生活が今後も続く」って考えの中で、人々は生きていたはずです。「未来に向かって」とか「未来は今よりもずっといいはず」なんていう考えは無かったそうです。ですが今は違います。いくらでも前提条件が変わるんです。どんどんどんどん未来に向かって進んでいます。ですから、今、私たちが「これ」と思っている事も、未来にはどうなるか分からないんです。睡眠時間、栄養、デジタル機器。どんどん変わります。睡眠時間は、「何時に寝るか」とか「何時間寝るか」よりも「どれだけ深く良質な睡眠をとるか」に考えが変わっています。栄養だって、低糖質は当たり前です。ついこの間まで、低糖質推進派対低糖質反対派の医者によるテレビ討論っていうを見ていた気がします。ですが低糖質反対派の医者は、もうテレビに出ることは無いそうです。それは、健康と低糖質の関係が、今の常識だからです。夕飯に家族団らんでご飯やお餅をたくさん食べるってことに幸せを見られないんです。デジタル機器だって随分変わってきました。今じゃスマートフォンがない時代が想像できません。ついこの間までは「携帯電話が無いときは」なんて会話をしていたんですけど、今じゃただの携帯電話を使っていた時代ですら昔です。

 

 

ですから間接的がいいんです。我々が子どもに直接何かしらしてやれることなんて無いんだと思います。「何かしらしてやれる」って思うこと自体がエゴなんだと思います。

 


 

「素直さ」を考えるセミナーを定期的に開催しています。スケジュール・詳細はこちらをご覧ください。

 

自己中が思いやりに、
生真面目が寛容に、
怒りっぽさが優しさに、
そして非行が素直に変わります。

 

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プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

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