なぜご近所トラブルで法律に頼ってはいけないのか〜警察官千葉とうしろうの「ねらい目」 - 非行を防ぎ、素直な子どもへ

なぜご近所トラブルで法律に頼ってはいけないのか〜警察官千葉とうしろうの「ねらい目」

2018.04.09 (月)

ご近所トラブルなど、身の回りの社会問題を解決するのに、すぐに法律に頼ろうとしてませんか?法律を持ち出したところで納得してはくれないのが人情です。論理的に説明したところで感情までもは動かないのが人間社会なのだと思います。

 

 

法律に頼ると問題なのは、自分の正当性を過信してしまうことです。「法律でそうなっているから」「決まりごとだから」と自動的に自分が正しいと思ってしまいがちです。あたかも無敵のバックアップを得たかのように、自分が通そうとしている意見が善であるかのように、それが社会的に正しい事でもあるかのように、思い込んでしまいます。

 

 

ですが、そもそも法律とはグレーであいまいなものです。その時の状況によっても違いますし、解釈の仕方は色々あります。人間社会の営みを、文章になんかにしようとしてもしきれるものではありません。法律という文章でバックアップしようとしても穴はいくらでもあります。

 

 

法律に頼らず、まずは相手に伝える事です。法律のバックアップを得て上から伝えるのではなく、です。色々な意見や考えがあることを前提に「自分はこうしようと思う」というスタンスで伝えれば、動かない人間も動いてくれるかもしれません。

 

 

後半のコーナー・本のねらい目では「目うろこコトバ」という本を紹介しています。目から鱗が落ちる言葉が50個も記載されており、ページをめくる度に「そうだなよなぁ」としみじみ感じます。

 

 

「やる気に頼るな、仕組みに頼れ」「叱る量の5倍褒めろ」「言葉にすることが、思考である」など、心がけ次第で今日からすぐにでも実践できる言葉。目から鱗が落ちる感覚を感じてください。

 

未来は小さな一歩から。こちらの内容は、各業界の専門家がインターネットラジオやユーチューブを通して番組を提供する「これから放送局」でも視聴できます。これから放送局はこちらからお楽しみください。

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