子どもの非行の原因は何ですか?(テレビ暴力への接触)

2015.05.09 (土)

子どもが非行に走る原因の一つに、「テレビ暴力への接触」というのがあります。テレビで、暴力的な場面を多く視聴する子どもほど、暴力的な非行を将来行いやすいのです。

最近の子どもは、テレビを見る事よりも、テレビゲームで遊ぶ事が多いと思います。ですが、影響は同じくらいあるか、むしろテレビよりもテレビゲームの方が、非行への影響が高いように感じます。

テレビゲームは、テレビ以上に中毒性が高いからです。最近の子どもは、どこに行くにしてもゲームを持ち歩きます。遊びに行く時、スポーツをしに行く時、習い事をしに行く時。いつでもどこでもカバンにはゲームが入っていますし、移動する時でもいつでもゲーム画面から目を離しません。それくらい、常にゲームをしています。

それにゲームというのは、格闘モノが多いのです。相手を叩いたり、相手を剣で切ったり、相手を投げ飛ばしたりします。最近の子どもは、そんな暴力的な格闘ゲームをやり続けているのです。遊ぶ時も、食べる時も、移動するときも、それだけ暴力的な場面を見続けているという事になります。

これだけ暴力的な場面に触れていては、自ずと暴力に接する機会が増えます。暴力は身近なものになり、暴力に対する抵抗がなくなります。

非行の原因の一つに、テレビやテレビゲームがあります。使用時間を制限する等して、ぜひテレビやテレビゲームから子どもに対する悪影響を最小限にしたいものです。

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