非行歴と補導歴の違いとは - 非行を防ぎ、素直な子どもへ

非行歴と補導歴の違いとは

2017.08.23 (水)

全然違います。気をつけなければならないのは補導よりも非行です。補導の方が非行よりも軽いからです。

 

 

補導とは

 

 

補導とは、「非行になりそうなんだけどなっていない」「警察的にやめさせたいけれど非行にはならないし」「このまま放っておくのもよくないし」という行為に対し、警察が注意するものです。ただし、それぞれの警察官の判断で、なんでも補導にできるものではありません。

 

 

補導対象の行為は17個あります(コラム非行とは)。補導歴があるということは、これら補導対象のいずれかをして警察官に注意されたことがあるということでしょう。

 

 

補導歴として残りますが、残るのはその者が20歳になるまでです。20歳以上になったら「補導歴がいくつある」というのはついてまわりません。

 

 

補導されたとしても特に学校に連絡がいくわけでもありません。例外的に学校に連絡がいく場合もあるにはあります。

 

 

少年審判の時に「過去に何回補導されたことがある」というのが、審判の参考になると言われています。

 

 

非行とは

 

非行とは、20歳未満の者の犯罪です。「罪を犯した」ということです。非行をした時点でアウトです。

 

 

あなたが補導歴や非行歴と聞いて、非行歴を持っている者は「実際に犯罪を犯したことがある」ということでしょう。補導歴を持っているということは、それほどのマイナスイメージはないはずです。

 

 

補導歴は「誰でも持っている」「誰でも補導される可能性はある」というイメージに対し、非行歴は「何やったんだろう」という疑問が残るイメージです。

 

 


 

 

 

 

プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぎための素直な頭のつくり方」です。

 

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

 

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