子どもが警察から少年補導されたらどうなるのか

2018.02.23 (金)

子どもが警察から少年補導されると、親としてはこの後どうなるのか、心配だと思います。

「この後、警察から電話があって、警察署に呼び出されたりするのか」

「履歴が残って就職の際に不利になったりするのか」

「うちの子どもは、何かとんでもないことをやらかしたのか」

そんなふうに思うのではないでしょうか。

 

 

少年補導は、警察からの口頭注意だと思えばいいと思います。少年補導はよく、ただ単に「補導」とも呼ばれます。非行にはならないけれど、この状態が続けば非行になりかねない子どもの行為に対して行われる、注意です。タバコとか、深夜徘徊とか、怠学とか、です。

 

 

どんな行為に対して補導するかは、規則で決められているので、個々の警察官が自由に決めているものではありません。補導するに値する行為は17個あり、不良行為と呼ばれています。イメージとしては、非行よりもハードルが少し低い感じです。非行まではいかないけれど悪い行い、です。

 

 

基本的に警察から学校に連絡が行くことはありません。不良行為を見つけた現場でその子どもに注意して、それから家族に連絡して注意をあおいで、それで終わりです。もし学校に連絡が行くとすれば、考えられるのは家族と連絡が取れないときなどでしょうか。

 

 

「就職に不利になるのでは」とそれほど心配するものでもありません。例えば企業の人間が、採用に当たって、応募してきた人間に補導歴があるかどうかを調べることはできないからです。補導歴は、その子どもが20歳になったら破棄することになっています。

 

 


 

 

 

 

プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

 

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