子どもが補導されたら親としてどう対応するべきか - 非行を防ぎ、素直な子どもへ

子どもが補導されたら親としてどう対応するべきか

2017.08.18 (金)

補導とは、警察が不良行為をしている子どもに注意することです。コラム非行とはにも書いていますが、補導の対象である不良行為は決まっています。ですので、あなたのお子さんが警察から補導されたのであれば、いずれかの不良行為をしていたことになります。

 

 

不慮行為をしてもいない子どもを補導することも、警察もしないはずです。社会で情報公開がさけばれていますので、不良行為をしてもいない子どもを補導しては、警察にとって自身の首を絞めることになります。

 

 

お子さんが補導されたことできになることがあるなら、「どうして補導されたのか」「どの不良行為で補導されたのか」を知ることからです。

 

 

 

警察署か交番に直接電話をして聞いてみるのがいいと思います。警察は補導したら電話をするはずですが、一回か二回電話してみて応答がなければ、そんなにしつこくは電話をしないはずです。時間が合わず電話に出られなかったのであれば、電話して聞いてみるのもありです。

 

 

おそらく補導した警察官にしか補導の内容はわからないはずです。「いつ」「どこで」「何を」「誰と」「どんな状況で」など、細かく聞きたければ補導した警察官に直接聞くのがいいでしょう。

 

 

ただ、あなたが警察署や交番に電話した際に、補導した警察官がいるかどうかわかりません。休みの日かもしれませんし、仕事で外に出ている可能性もあります。

 

 

おそらく警察は「警察の側からかけ直す」と言うと思うので、電話されても都合のいい時間を伝えて、電話が掛かってくるのを待つことになります。

 

 

補導の内容を子どもに聞いて、さらに警察からも聞くことをおすすめします。双方から聞けば、より状況を把握しやすいです。片方だけから聞いたのでは、一方的な言い分しか聞くことはできません。特に子どもは、どうして補導されたのかもわからないはずです。話したがらないのだと思います。

 

 

補導されたとしても、日常生活には何の支障もありません。基本的に学校に連絡もいきません。補導の記録は残ります。何度も補導されていれば、反省がないということです。

 

 

補導歴は子どもが成人になればなくなるはずです。補導歴が必要なのは、子どものうちだけだからです。大人になってから「補導歴がいくつ」というのは付いて回りません。

 

 

もしあなたのお子さんが非行を犯して、裁判所で審判を受けることになったら、補導歴が審判に影響を与えることにはなるでしょう。

 

 


 

 

 

 

プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぎための素直な頭のつくり方」です。

 

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

 

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