どうして非行診断士なのか

2018.10.10 (水)

私は千葉とうしろうと申します。非行診断士、という肩書きで活動しています。小学校低学年の子どもを、素直に成長させる専門家です。元々は警察官をやっていたんですけど、自分が本当にやりたいことをやりたいと思いまして、今は独立して仕事をしています。

 

 

元々は憧れがあって警察官になったんですけど、思い通りに

 

 

で、今でこそ独立してなんて言っていますけど、元々は憧れがあって警察官になったんです。大学卒業後に民間企業に勤めていたんですけど、私が28歳の時に、名古屋で機動隊員が立てこもり事件で殉死する事件があったんです。犯人は人質と一緒に立てこもりしていたんですけど、その周りを囲んでいた機動隊員に向かって発砲したら、丁度そのうちの一人に弾が当たって、その警察官は死んでしまったんです。

 

 

その時に、「自分も国のために」って思って警察官になりました。その時のニュースとか新聞を読んで、感化されたんです。自分は「国のため」とか「正義のため」に仕事をしたことなんてないし、そんなこととは無縁の環境で仕事をしているけれど、世の中にはこんな大きなことをしている人間がいる。確かに「国」とか「正義」なんて目に見えないけど、そんな大義名分のために仕事をするって格好いいんじゃないか? 目に見えるお金のために仕事をするよりもよっぽど得るものがあるんじゃないか? って思ったんです。

 

 

で、公務員試験に合格して警察官になったんです。確かに警察官になった当初は嬉しかったんですけど、だんだんと警察官であるが故の縛りに気づいてきたんです。それはアウトプットができないっていう縛りです。情報とか人脈って、アウトプットをした人間のところに集まるんと思うんです。「自分はこう思う」とか「自分はこういう人間だ」って旗を立てた人間のところにはいい情報が集まるし、同じような考えを持った人間が集まります。ですけど、警察官にはそんなアウトプットができないんです。だから、どんどん社会から置いてけぼりにされてしまうんです。

 

 

なんで警察官はアウトプットができないのか。これには2つ理由がありまして、まず外的なプレッシャーです。警察組織には古い体質が残っているので、寡黙なことが美德とされています。おしゃべりは警察官としてあるまじき行為なんです。もちろん「不必要に情報を漏らさない」という意味もあるのでしょうが、「黙っているのがいい」というイメージが一人歩きしてしまって、何事につけても黙っているのが善、というバイアスがかかっているのです。

 

 

もう1つは、アウトプットしようという人がいない、内的な問題です。「黙っているのが善」という組織の中にいると、一人一人の視野が狭くなり、アウトプットすることを軽視してしまうのです。もしくはアプトプットという選択肢自体が考えられなくなっているのです。

 

 

アウトプットは視野を広げます。「自分はこう思う」「自分の考えはこうだ」というのを表明して、初めて、外からも情報が自分の元にやってきます。情報は、看板を出した者の所にやって来ます。視野が狭い警察官はアウトプットすることがないため、さらに視野が狭くなります。負のスパイラルなのです。

 

 

私が警察を離れて独立起業したのは正にこの点で、警察組織は上意下達故に縛りが多い、だから視野狭窄の人間を大量に製造しているように見えたんです。自分もそんな人間になるのが嫌だったから、もっと広い世界で自分を試したかったからです。

 


 

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プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

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