なぜ法律頼みでは近所トラブルを防ぐことができないのか - 非行を防ぎ、素直な子どもへ

なぜ法律頼みでは近所トラブルを防ぐことができないのか

2018.03.08 (木)

法律というのは、真っ先に頼るものではありません。どうしようもなくなったときに、仕方がなく使うものです。もしあなたが、人とのコミュニケーションに法律知識を利用したり、相手を説得しようとして法律を持ち出したり、自分のわがままを通すために法律を持ってきたりしたところで、なんの効果もないでしょう。

 

 

例えば近所トラブルです。隣の家から出る音が騒音に感じたり、隣の家の庭木の枝があなたの敷地まで伸びて邪魔だったり、隣の家のペットの鳴き声が気になったり。近所トラブルというのは、ブラックホールのように底がありません。どこにでも転がっている割りに、次々と出てくるのです。

 

このように近所とトラブルになったり、なりそうだったり。そんな時法律を持ち出すのは賢明とは言えないのです。法律というのは、持ち出したからといって、持ち出した人の説得力が上がるわけではありません。「〜してください。法律にもそう書いてますから。」と言われて、快く「わかりました!」と言える人はほとんどいないでしょう。人は説得される際に法律を持ち出されたからと言って、納得なんかしないのです。

 

 

誰かを説得する際に必要なのは、法律の知識ではなく人間性です。結局は言方次第なのであって、法律による説得力は二の次なのです。何かを言おうとする際に、法律に頼ろうとするのもどうかと思います。法律に書いてあるから言える、というのもおかしな話です。法律に書いてあろうとなかろうと、思ったことは伝えるべきでしょう。

 

 

法律に頼ってばかりでは、トラブルを解決できないのです。

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