孤独の魅力を再発見する〜人生の「質」を上げる孤独をたのしむ力

2018.06.25 (月)

 

人と繋がることのハードルが下がり、その気があれば一日中誰かと繋がることができる時代になりました。もちろん、SNSによってです。フェイスブック、ライン、インスタグラム。色々な切り口で人と繋がれるので、飽きることがありません。

 

 

ですがそんな時代だからこそ、一人でいることの魅力が増す時代なのです。大勢の中で輝きを出すには、個の魅力が必要です。大勢の中で埋もれてしまっては、大勢の中にいるメリットを十分に得られません。個人としての軸があるからこそ、大勢の中でも引力を持つことができるのです。

 

 

この本は第1章から第6章までありますが、本質は第1章の「内省」という章にあると思います。友人や家族などの他人に惑わされることなく、自分との対話に没頭することができる。そこで自分の本音を探る。そうすることによって、その人の魅力は増していくのです。

 

 

実は私は、子どもの頃から一人でいるのが好きです。大勢でいるのが苦手な事と、一人の魅力を知っている事、両方が私の中にあります。大勢でいる事が嫌いであり、しかも一人が苦にならない、という筋金入りです。

 

 

私は、一人の「自分の世界に浸れる感」が好きです。周りの人が大勢でワイワイやっている中で自分だけが一人、という状況に特に魅力を感じます。「この孤独感、君らにはわかるまい」という感じです。

 

 

例えば、大勢でバーベキューをやった後に一人で電車で家に帰る時間。ワイワイと騒いだ後だけに、余計に孤独感を感じて、より深く浸ることができます。自分の世界に埋もれるのです。例えば、飲み会の後の一人カフェ。酒で気が大きくなってしゃべった後だけに、カフェの静かで知的な時間は、反動でより大きなものになります。

 

 

世の中には孤独でいる人に対して「かわいそう」と見る風潮がありますが、とんでもないです。孤独でいる時間こそが至福の時です。多くの人が孤独でいることの魅力を知るべきではないでしょうか。自分の本音を探り、将来を考え、思い出に浸る。孤独はそんな魅力につまった時間なのです。

 


 

 

 

 

プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

 

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