なぜ今、子どもを非行に走らせない事が必要なのか - 非行を防ぎ、素直な子どもへ

なぜ今、子どもを非行に走らせない事が必要なのか

2017.07.09 (日)

隠し事ができない世の中だからです。世の中から、隠し事がどんどんなくなって行きます。人に見せたくない部分、人から見られては困る事、隠しておきたい物、それらがどんどん不可能になっていっているのです。

 

 

それは、テクノロジーの進歩によってです。カメラや記録媒体が小さくなっていき、どこにでも設置できるようになりました。日常生活のふとした所、今まで全然気にしていなかった場所に、カメラが付いているのです。

 

 

防犯カメラは進化を遂げています。画像も鮮明です。暗くても遠くでも関係ありません。画像の鮮明度は上がる一方です。ズームや視野も広くなっています。死角がなくなり、カメラから逃れる事ができません。

 

 

空にも監視の目がいずれできるでしょう。ドローンが是認され、社会に広がってきています。

 

 

今は航空法などの法律があり、250グラム以上のドローンは街中で飛ばす事はできません。軽いドローンには安価なカメラしか取り付ける事が出来なく、ドローンの機能も抑えなければなりません。

 

 

ですが、いずれ250グラム以下で高性能の飛行能力、高性能のカメラを備えたドローンが出てくるでしょう。それらが街中を自由に飛び回るのです。

 

 

 

人々の意識も変わってきています。黒である事は認めず、グレーも容認しません。白であることを求めるのです。白とは、隠し事がない事です。

 

 

SNS全盛の時代です。行動や思想がオープンにする事が可能なので、人々はオープンであることを求めているのです。行動や思想をオープンにしていなければ「やましい事があるのではないか」と思われてしまいます。

 

 

今までは、たとえ犯罪などの暗い過去があっても隠す事が出来ました。そこまでオープンにすることを人や社会は求めませんでした。たとえ裏の顔があったとしても、それを詮索する術はありませんでした。

 

 

しかし今は違います。全てをオープンにする事が可能なので、社会が全てをオープンにすることを求めるのです。犯罪者や倫理観の乏しい人間は、社会から取り残されるのです。

 

 

倫理観は、小さい子どもの頃から注意して育まなければなりません。その結果、非行に走らない子どもが育つのです。子どもが非行に走らないように育てるのは、隠し事ができない社会において、ますます求められるのです。

 

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