子どもがいても仕事の成果を出せる生産性とは - 非行を防ぎ、素直な子どもへ

子どもがいても仕事の成果を出せる生産性とは

2018.02.03 (土)

仕事で成果を出すには頑張らなければならないのでしょうか。仕事で成果を出した人、出世した人、成功した人の話を聞くと、「そう出ない人よりも圧倒的に頑張ったから」という答えが返ってきます。職場の近しい人も、ネットで知った人も、本で知った人も。多くの成果を出した人は、成果を出せた理由を「頑張ったこと」とよく言います。

 

 

「頑張った」とは、どういうことでしょうか。

 

 

職場に一番乗りして、誰よりも早くから仕事を始めることでしょうか。暗いうちから朝の支度を始めて、朝一番の電車に乗って、まだ誰もきていない職場に入って。掃除やコーヒーなどの雑用を全て終わらせて、他の人が出勤してくるのを待つスタイルでしょうか。

 

 

夜遅くまで仕事をすることでしょうか。他の人が帰っても帰らず。終電までひたすら職場に残るスタイル。17時を回っても、20時を回っても、23時を回っても、職場で仕事をしいることが頑張ることでしょうか。

 

 

休日に出てくることが頑張るでしょうか。誰も出てこない休日に自分だけ職場に来て仕事を始める。プライベートなことを楽しめる日など返上して。毎日毎日職場に通って、仕事をこなしていくスタイル。

 

 

どれも違います。というのは、朝早くから仕事をすることも、夜遅くまで仕事をすることも、休日も仕事をすることも、できる人とできない人がいるからです。子どもがいたり、介護する人がいたり、その仕事以外のことに重きを置く生活スタイルの人には、どれもできない頑張り方です。

 

 

誰でも実践できる成果の上げ方が、正しい頑張る方法です。子どものお弁当を作ったり、親の介護をする時間を十分にとったり、休日は自分の遊びに没頭したり。仕事以外のことも十分にする時間を確保できることが、目指すべき頑張る方向なのです。

 

 

生産性を意識しましょう。投入する時間やエネルギーは短く、それでいて出す成果を最大に。それが目指すべき方向です。決して時間やエネルギーをひたすら投入することが頑張ることではないのです。

 

 

確かに、時間やエネルギーをひたすら投入することは、簡単に成果につながります。ですけど投入する資源には限りがあります。人はエネルギーを使えば疲れて休憩や睡眠が必要になります。時間も1日に24時間しかありません。ひたすら資源を投入するスタイルには、限りがあるのです。

 

 

まずは生産性を意識することです。この概念を意識するだけで、正しい方向に向かうことができます。ひたすら資源を投入するスタイルが間違ったスタイルだと気づくことが、進むべき方向を正してくれます。

 

 

次に時間を決めます。投入する時間を決めてしまうのです。費やす時間を最小限に決めるのです。短ければ短いほどいいでしょう。何時に終わらせるというデッドラインを決めることで、生産性の高い仕事ができ、言動や振る舞いが生産性を意識したものに変わります。

 

 

さらに、するべきことを断捨離します。どれもこれもと思っていては、いくら時間があっても足りません。自分がやるべきことを絞るのです。自分は何を望んでいるのか。自分は何がしたいのか。自分が目指すべき方向はどこなのか。コアの部分以外を思い切ってカットすることで、生産性が上がります。

 

 

いかがでしたか?成果、出世、成功は、限られた人のみに与えられるものではありません。子どもがいる人も、介護者がいる人も、プライベートを大事にしたい人も、誰でも手に入れられるものです。それが目指すべき方向なのです。参考にしてくださいね。

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