セミナー主催のイロハ〜セミナー・イベント主催で成功する71の秘訣

2018.07.20 (金)

 

セミナーを主催する際のイロハがわかる本です。よかったのは「告知を何回もしなさいよ」という所。基本的に、告知はスルーされている。だから、恥ずかしからずに何回もやらなきゃいけない、ということです。

 

 

で、同じような告知を何回も流すのではなく、進捗状況を報告するような感じで告知すれば、バリエーションも増えるし、ワンパターンから抜け出られとのこと。基本的な情報・例えば、開催の日時や場所は都度流すとして、それ以外にです。「今日はどこどこのファミレスで資料を作成中」とか「当日の資料のうち、●●パーセントまでできました。」とか。確かに進捗状況を書けば、受け手の期待も上がるでしょうしね。

 


 

 

 

 

プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

 

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