テクニックと基礎に見る、具体と抽象

2018.10.07 (日)

テクニックと基礎とは、まさに具体と抽象に当てはまります。例えいうか、そのものですね。運動が分かりやすいんだと思います。

 

 

基礎の特徴をあげますね。

・地味

・何のためにやっているのか分からない

・特定の分野だけでなく色々な分野に使える

 

 

対してテクニックの特徴です。

・できる様になれば華がある

・分かりやすいのでモチベーションになる

・使える範囲が狭い

 

例えばバスケですね。桜木花道がずっとダムダムやってたと思うんですけど、確かにあれってつまらないんですよ。早く華麗なプレーをできる様になりたいのは、誰もが一緒です。ですけど、基礎がないと華麗なプレーもできないので、仕方がなく基礎をやっているんです。初めから華麗なプレーができるなら、誰も基礎なんかやらなくなるでしょう。

 

 

だいたい、何のためにやっているのかが分かりづらいですよね。ダムダムって実際に試合中にやっている場面って想像しにくいですしね。でも、あのダムダムっていのは、一見使えなさそうに見えて、どこでも使えるんです。ドリブルであり、ハンドリングです。いかにボールを操るかなので、使わない場面が思い浮かばないほどです。全てのテクニックの根幹ですよね。

 

 

それに対して、華麗なテクニックは華がありますよね。誰しもが憧れます。独自のフェイントとか、オリジナルのダブルクラッチとか。憧れるんで、「それができる様になりたい」と思えば、嫌なことでも我慢して続けることができます。

 

 

でも、使える場面って限定的ですよね。フェイントとかダブルクラッチも、バスケの試合全体で考えると、だいぶ限定的です。相手との距離とか試合の流れとか、いろいろな要素がある中の、ある一定の中でしか使えません。

 

 

基礎っていうのは大事なんですよね。全てのプレーの基本です。抽象と一緒です。だから、抽象は本質なんです。抽象を押さえれば、具体に発展させることもできるんです。問題はモチベーションですけどね。地味だから続けるのに苦労するってことです。

 

 

で、基礎がぐらつけばテクニックが破綻します。基礎が体から離れると、その上に乗っかっている多くのテクニックができなくなるんです。通用しなくなるんです。基礎ができてこそのテクニックなんです。テクニックを生かすには基礎なんです。まあ、両方大事なんでしょうけど、すぐに華がある具体的なテクニックに皆んな、目が行きがちなんで、抽象的な基礎を重視する方がいいんでしょう。

 

 

うまくなるには、基礎とテクニック両方ですよね。ダムダムばっかりやっていても、実際の試合に出て「どうすればいいの?」ってなっちゃうでしょうし。トライベースで試合にたくさん出て、その中で揉まれて成長する部分もあるでしょう。

 

 

具体と抽象は、テクニックと基礎とも言い換えられます。

 


 

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