子どもの連れ去りを防ぐには〜警察官千葉とうしろうの「ねらい目」

2018.05.30 (水)

「世の中にタダ飯はない」と言われるように、タダで手に入るものは基本的にありません。何かを得るときには、決まって何かを失っているのです。失うのは、お金であったり、信用であったり、時間であったり。具体的なものから抽象的なものまで色々です。

 

 

お金などの具体的なものであれば、失った時ははっきりとわかります。ですが信用などの具体的なものであれば、失った時には自分ではわからない時が多いです。

 

 

得る時も、お金や物などのはっきりしたものであれば意識しやすいものです。ですが得るものが機会だったり時間だったりすると、意識している人はいないのではないでしょうか。

 

 

大事なのは、「タダ飯はない」ことを肝に命じることです。「ラッキー」と何気なく思った際に、「自分が失ったものは何か」と意識を巡らせてみると、また違った角度から物事を見られるようになります。

 

 

治安もタダではありません。得るためには何かを差し出す必要があります。それは防犯カメラの設置費用であったり、職質してくる警察官に対応するわずらわしさだったり、監視される社会を受け入れるということだったり。いいとこ取りはあり得ないのです。

 

「本のねらい目」は、「本当の国語力が驚くほど伸びる本」です。国語力とは論理的思考であり、その要は、具体と抽象、対比、因果関係の3つと説いています。私も「自己中を素直に」する考え方として「抽象化思考」と良く言っていますが、この考え方は、実はずっと私たちは勉強してきたようです。

 

 

未来は小さな一歩から。こちらの内容は、各業界の専門家がインターネットラジオやユーチューブを通して番組を提供する「これから放送局」でも視聴できます。これから放送局はこちらからお楽しみください。

 


 

 

 

 

プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

 

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