空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか? 〜 非行や子育てについて考えるブックレビュー

2016.04.27 (水)

 

ページをめくるだけで、未来を体験できるような本です。この本は、ドローンの可能性について書かれた本です。

 

著者の本はどれも先見性に富みますが、この本も先見性にあふれるものです。読んだ後は、明るい未来を描いたSF映画を見た後のような、爽快感と未来への希望が余韻に残ります。

 

私は最近、「怪盗グルーの月ドロボー」というアニメ映画にはまっています。子どもが好きなので、私も一緒に見ているのです。この映画の中で、グルーがミニオンズに「ユニコーンのおもちゃを持ってきてくれ」と指示するシーンがあります。そしてグルーに指示されたミニオンズは、ユニコーンのおもちゃを探しに行きます。

 

私はこの本を読んで、ミニオンズがグルーから指示されるシーンを思い浮かべました。インターネットが現実世界に拡張して、ドローンが物を検索して個人に持って来る。今のスマートフォンの様にドローンが広まったら、誰でもどこにいながらも欲しい「物」を得らるでしょう。

 

インターネットでアップロードしたりダウンロードするように、現実世界で物を個人間でアップロードしたりダウンロードができるようになったら、距離の不便さがなくなってしまいます。

 

何年か前、「ジャンパー」という映画がありました。その中で確か「空間を支配できるのは神のみだ」なんてセリフがありましたが、本を読みながらそんなセリフを思い出しました。

 

著者は、今後10年で空の産業革命が起きるとしています。来るべき日に備え、私たちはどう考え、どう動くべきかなのか、考えさせられる本です。

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