子育てを楽にする１００の質問
無料相談の有料版になります。
私が用意したシート「子育てを楽にする１００の質問」に事前に答えていただき、そのシートにそって進めていきます。幼少時の振り返りから、現在の自身の状況、将来の理想像まで目を広げ、現況の悩みを一歩引いた地点から眺め、自身で答えを出すためのシートです。
下記メール、もしくは「お問合せフォーム」からお申し込みください。メールにて「子育てを楽にする１００の質問」シートをエクセルファイルにて送らせていただきます。１週間から２週間で質問に答えていただきます。エクセルに記入欄も設けてありますが、後のセッションで答えていただきますので、話せるように答えを用意しておいてください。
セッションはズーム（オンラインミーティングアプリ）で行います。 お互いに都合のいい時間を合わせ、一時間ほどです。お支払いは振り込みになりますので、メールにて振込先を指定させていただきます。
世間にある多くの問題、私たちが生活する中で直面する問題は、学校のテストのように正解が用意されているものではありません。用意されているのは正解ではなく「これで本当に良いのか」と自問自答する、自分との戦いになります。
自分との戦いの中で、大事なのは他人からのアドバイスではありません。大事なのは、自分で答えを見つけることです。自分のことは自分がよくわかっているため、他人からのアドバイスは一般論としての参考程度か、もしくは「そんなことわかっているよ」というおせっかいにしかならないでしょう。必要なのは自分で下す意思決定であり、自分で意思決定を下すための手助けです。
「子育てを楽にする１００の質問」は、自分で意思決定をくだすための手助けになります。
自分のことは自分がよくわかっているとは言え、他人からのアプローチがなければなかなか自分自身の深部はわからないものです。人と議論をすると自分でも気づかなかった自分の姿に思わず気づいたりしますが、「子育てを楽にする１００の質問」は、自分で自分に気づいてもらうための議論とも言えます。
自分で自分を客観的に見つめるためのツールなのです。悩みは切実だからこそ悩みになるのですが、その切実な逼迫感こそが、悩みを解決不能なものにします。物事から距離をあければ全体像が見えるように、逼迫している自分を一歩引いたメタ視点から眺めることで、それまで自分では気づかなかった、自分がおちいっている状況が見えてきます。
過去を振り返り、現況を眺め、理想を大切にながら将来に答えを出します。
「子育てを楽にする１００の質問」は、下記メールもしくは「お問合せフォーム」からお申し込みください。
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