テーマ「抽象的ブックレビュー」の投稿一覧

「あるある」に必要なのは、樹形図の根本まで掘れるシャベルだ〜賃貸か購入か判断基準はこの3つ(ちきりんブックス)

2020.10.22 (木)

僕は賃貸派 「家は購入でなく賃貸だ!」     それが僕の持論である。理由はたくさんある。まず家の値段は高すぎる。多くの人が平気で、月収の100倍ほどの家を買ってしまう。その結果どうなるかというと、普 … 続きを読む»

実際にプレーできる長島監督。権威もあるし、読んで面白くもある〜吾輩は猫である

2020.10.19 (月)

    「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」     そんな有名な書き出しではじまる、多くの日本人が知っている作品である。僕は小学校の教科書に「坊っちゃん」が載っていて読んで、社会 … 続きを読む»

構造主義とは「鬼滅の刃」でいう無限城だ〜現代文読解のテーマとキーワード

2020.10.16 (金)

    「難しい文章を読むには、知の下地が必要である」     これがこの本のコンセプトである。     僕は好きで哲学を読んでいるけれど、この習慣が難しい本を … 続きを読む»

オリバー・ツイストを読んで児童虐待をより身近に感じた話。むしろ虐待こそが人類史の普通なのかもしれない

2020.10.07 (水)

  「ボウルを洗う必要はなかった。またぴかぴかになるまで、少年たちがスプーンで磨き上げるからだ。」 —『オリヴァー・ツイスト(新潮文庫)』チャールズ・ディケンズ著 https://a.co/3mgwzOj &n … 続きを読む»

ディズニーランドを期待すると美術館もレゴランドになる。本来は巻島先輩の含蓄も含まれているのに〜ワーニャ伯父さん

2020.10.02 (金)

「舞台うらでピストルの音。続けさまにエレーナの悲鳴。ソーニャおびえる。」 —『ワーニャ伯父さん ——田園生活の情景 四幕——』アントン チェーホフ著       台場のレゴランドに行ったこと … 続きを読む»

エヴァのような読後感。ぶん投げておいて回収しないというモヤモヤした終わり〜銀河鉄道の夜

2020.10.01 (木)

「ザネリはもう帰ったよ。お父さんが迎いにきたんだ」 カムパネルラは、なぜかそう言いながら、少し顔色が青ざめて、どこか苦しいというふうでした。     青年は教えるようにそっと姉弟に言いました。 「わた … 続きを読む»

焚き火のルーツは人類躍進の原動力だった〜われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか

2020.09.28 (月)

  「物語の口承は、火の管理のもうひとつの副産物だったのかもしれない。なぜなら、日中の狩猟採集民の会話は、焚き火のまわりに集まって語り合う夜の物語とは大きく異なるからだ」 —『われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお … 続きを読む»

クリエイティビティと現実の葛藤。解決は農業出現以前の人類史だ〜山月記

2020.09.24 (木)

  「己の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ」 Atsushi Nakajima. Sangetsuki (Japanese Edition) (Kindle の位置No.141-142). Ki … 続きを読む»

運動持続の鍵はゲームの二人同時プレイにある〜運動を続ける技術

2020.09.22 (火)

  「また日常生活の中で、運動に置き換えることもできます。 ①歩くスピードを速くする ②駅のエスカレーターは使わずに、階段を使用する ③電車の中は常に立っておく ④商業施設や会社の階段を使用する⑤最寄り駅より手 … 続きを読む»

「話す」は多様化の時代を生きるための基本ツールだ〜相手の頭に「絵」が浮かぶように話しなさい

2020.09.21 (月)

  「話ができる」は、多様化の時代に生きる最低限のツールだ 相手の頭に絵が浮かぶように話す。     それが話をする際のポイントだという。僕たちは話がうまくならなければならない。表現力を身に … 続きを読む»

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