「子どもの非行を防ぐために、我々は身の回りの出来事をどのように見ればいいのか」は何が違うのか

2019.01.08 (火)

警察官の経験って、したことある人はあまりいないと思うんです。そりゃあ警察官になったことがある人であれば、警察官の経験はあるんでしょうけれど。で、警察っていうのも独特の世界を持っていまして。警察にならなければ入ることができない場所、警察にならなければできない経験、警察にならなければ見ることができない光景、っていうのがやっぱりあるものなんです。

 

 

私としては、「喜怒哀楽をめっちゃ出している人を、側から冷静に眺める」っていう機会がよくあると思っています。自分の感情が限界まで高まっている人を、第三者的に冷めた目で扱う、っていう経験です。

 

 

交通違反を取り締まったり、ドロボーを捕まえたり、牢屋にぶち込まれる人の手続きをとったり、事故の処理をしたり、です。総じて言えば、どれも人生の岐路にいる人を冷静に扱うってのが共通点であります。これが、警察独特の視点だと思うんです。

 

 

「人生の岐路にいるところを第三者の目で経験できる」ってのが面白いところです。本人ではなく、当事者ではなく、あくまで第三者ってことです。大事な経験をそばで経験できるってことです。

 

 

警察で扱う人たちってのは、人生の岐路にいる人が多いんです。だからこそ、喜怒哀楽が極まった状況なんです。猛烈に怒ったり、悲しくてしょうがなかったり、「可愛そうに」って哀れんだり、「よかったぁ」って喜んだり。まあ喜ぶに関してはそこまででもないんですけど。

 

 

これで養われるのって、第三者的な目だと思うんです。客観的な視点です。警察を経験すると、大事な場面で冷静に対処することができるようになると思うんですけど、これっていうのは客観的な視点を持っているっていうことなんです。主観一辺倒ではなく、自分も含めたその場を、一歩離れた場所から眺めているような状態。

 

 

自分が当事者だと、ついつい周りが見えなくなることもあると思うんですけど、警察っていうのは大事に際して、そばで第三者の経験もしていますから、冷静な目が養われるんです。冷めたっていうこともできますね。落ち着いていられる。

 

 

この世界観を、当日のセミナーでも出せればと思います。私のセミナーは非行防止ってのが根底にありますが、それに至るものっていうのは警察の視点です。警察での経験って貴重な割に、本音で話せる人ってなかなかいないんです。その辺りの話を混ぜて話せればと思っています。

 

 

何しろ、警察の経験っていうのは、警察を辞めて初めて生きてくるものですから。

 


 

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プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

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