2022.02.01 (火)
子どもを非行から素直な成長へ導くコラム
日本語文章を書く際の注意点とは。AERAのムックで大御所連中が言っていたこと
2021.03.29 (月)
山田ズーニーさんの『あなたの話はなぜ「通じない」のか』は、語りかけるようなう文章が体の中にまで響く。学生の頃、教室で先生からめったに無い良い話を聞いているような心地。プレゼンターが、心を開けて聴衆に問いかけ … 続きを読む
2021.03.18 (木)
教育はハラスメント足り得るのか 母親が子どもを9年も無理に浪人させたらしい。31歳の娘が母親を包丁で刺殺した事件2018年に滋賀県であった。この事件のウラにあるのは、「親が子どもに教育を強いる」という問題。親が子どもに教 … 続きを読む
2021.03.17 (水)
65年ぶりに ”聖書の原型”「死海文書」発見される 死海文書とは2000年ほど前に書かれた古文書で、聖書にも影響を与えているものらしい。「2,000年前」というと、ずいぶんと昔のように思える。 … 続きを読む
ローマ皇帝は桜木花道なのか。BBC「ザ・ローマ」に見るレトリックと詭弁
2021.02.26 (金)
「お前は、皇帝に異議を申し立てる気か?」 無表情で妹に問いを投げるローマ皇帝コンスタンティヌス1世。その目には「お前をも殺せる」と言いたげな冷たい狂気が見える。 「皇帝ではなく私の兄です」 答えたコンスタン … 続きを読む
未来・可能性がある子どもを、非行に走らせない。
家族の財布から現金を抜いたり、お店で万引きしたり、非行の兆しを見せた小学校低学年の子どもを、非行に走る事なく、素直なまま成長させます。小学校低学年は、子ども自身の成長や環境の変化で問題行動が多くなりますが、社会性や基本的な善悪の判断が養われる時期です。私には、少年補導や少年事件捜査をとおして、多くの子どもと接し、また寄せられる悩み相談に対応し解決してきた経験があります。子の声傾聴会では、セミナー、相談、コンサルティングなどをとおして、皆さんのお悩みを解決しています。
子どもを非行に走らせることなく、健全に成長させるために
大学卒業後、民間企業を経て警察官を拝命。子どもを授かり、子どもの無邪気さ、素直さ気づく。警察官の仕事に誇りを感じ、社会の中で子どもが健全に育つべく、少年犯罪に積極的に携わる。多くの子どもと接し、また寄せられる家庭の悩みに精力的に対応し、解決してきた。しかし警察官としての経験を重ねるうちに、子どもの声よりも組織の都合を優先した体質に疑問を感じ、悩み始める。執行力の低下、同僚との不和。現在、束縛ばかりの組織を離れ、自由な立場に身を置く。警察官のフィルターをとおして見た、子育て社会について発信中。
子どもを非行に走らせないために
有料版の悩み相談です。
作文講座で基礎学力を育み、自己表現を身につけます。
警察官千葉とうしろうのねらい目は、毎週月曜夜9時更新。警察官の目の付け所を紹介します。
お知らせ
- 2022.02.15 (火)
- 理屈で説得する論理的な作文教室
- 2021.07.05 (月)
- 小学生対象「うまい文章表現を身につける」教室のオンライン講座
- 2019.12.01 (日)
- 無料小冊子の更新「妄想スナイパー理論〜犯罪と非行をなくして、思いやりを育む方法」