非行に走る子どもを更生させる方法は、基本はこれしかない

2018.11.07 (水)

「非行に走る子どもの特徴ってどんなの?」

「非行に走る子どもを更生させるにはどうしたらいいの?」

「子どもが非行に走る原因って何?」

 

 

世の中には、具体的なものと抽象的なものがあります。森羅万象、すべてのものにです。抽象化思考とは、ロジカルシンキングの様なものです。ロジカルシンキングで原因と結果の関係が見えるようになる様に、抽象化思考では具体と抽象の関係が見える様になります。

 

 

例えば、目の前にあるスマートフォン。具体的に見ると、縦役13センチメートル、横役8センチメートル、黒色、プラスチック製、ディスプレイがあって、カメラがあって、です。が、抽象的に見ると「要はスマートフォン」で、「ポケットに入る大きさのスーパーコンピューター」であり、「コミュニケーションに必須のツール」でもあります。

 

 

分かりやすい具体的なものは表面的なのに対して、分かりにくい抽象的なものは本質的なのです。人間関係もこれと同様です。例えば自分とは違う価値観の人間が現れた際に、どんな風に対応するでしょうか?「あいつは非常識だ」とか「なんで当たり前ができないんだ」とか、分かりやすい自分の価値観を基準にして考えてしまってはいないでしょうか。

 

 

自己中の反対は、素直さとか、優しさとか、寛容さと呼ばれるものです。これを身につける際のポイントは、自分とは違う価値観のに人間が現れた際に、柔軟に対応することです。拒絶するのではなく、相手目線をも想像することです。

 

 

「間違っているのは自分ではないか」「自分には見えない世界を、この人は見えているのではないか」「自分が知らないことを、この人は知っているのではないか」と考えるのです。そうすれば、抽象的で分かりにくい俯瞰の視点が見えることでしょう。自分中心の価値観から抜けるには、抽象的に物事を捉えるしかありません。

 

 

私たちは普段、具体にばかり目がいってしまいます。分かりにくいものよりも分かりやすいものの方が楽なので、分かりやすいものを欲するのです。ですが、分かりやすい具体的なものばかりを追っていては、物事の本質を見逃してしまいます。ハッキリしているものは大抵、表面的です。物事の本質がハッキリしているわけがありません。

 

 

英語を勉強することの本質が資格を取ることではない様に、いい大学に入ることが人生の目標ではない様に、人生の成功法則にハッキリしたものがない様に、物事の本質というのは抽象的なのです。具体的に本質を表現することはできないのです。

 

 

抽象化思考で得られるのは、具体と抽象の関係です。具体の裏側にある抽象、ハッキリした分かりやすいものの向こう側にあるモヤモヤした分かりにくいもの、見えるものに隠れた見えないもの、それらを意識できる様になることこそが、抽象化思考で得られるメリットです。

 

 

この抽象化思考を使うことで、相手の身になって考えよう、相手の身になれる考えを身につけよう、想像力を働かせられる様にしよう、というのが、私の考えです。相手の身になって考えれば、子どもの非行はなくなるでしょう。なぜなら非行とは自己中の塊だから、です。

 


 

「素直さ」を考えるセミナーを定期的に開催しています。スケジュール・詳細はこちらをご覧ください。

 

自己中が思いやりに、
生真面目が寛容に、
怒りっぽさが優しさに、
そして非行が素直に変わります。

 

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プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

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