非行対策トレーナーとしての新規名刺
非行対策トレーナーという肩書きの名刺を、新しく作りました。
名刺の出来には満足しています。インターネットのサイトでデザインテンプレートを選んで、それに自分で文章をつくりました。以前、自分で作った名刺は素人っぽい出来で若干恥ずかしさがあったのですが、今回の名刺は素人っぽくなく、自信を持って相手に渡せそうです。
自分のイメージカラーは、やはり青色だと思いました。名刺には青色が基調のデザインテンプレートを選びました。青色がしっくりきます。特に紺色が自分には合っていると思います。職業柄、紺色を見慣れているというのもあるんだと思います。
「非行の兆しを見せた小学校低学年の子を、素直に成長させる専門家」というキャッチフレーズは、いまだにぴったりきます。情熱を傾けられるキャッチフレーズだと思います。
この先、変わるとしたら「非行対策トレーナー」という肩書きでしょうか。やや物足りなさを感じます。子どもの対象年齢を表せていないので、「小学校低学年」という様な意味を入れられればなと思います。トレーナーという言葉も独創性に欠けるとおもうので、もっと独創性のある言葉が見つかればと思います。
私はビスタプリントというサイトを利用して名刺を作りましたが、注文確定をした後に「このような商品も買いませんか?」という意味で、マグカップやらTシャツやらメモ帳やらの画像が画面に出てきました。しかもそれらの商品には、子の声傾聴会のロゴマークが入っていました。
正直、買いたくなりました。面白いし、うまいですね。名刺作成時にアップしたロゴの画像データで、そのロゴが入ったマグカップやメモ帳の写真を見せられ、不覚にも心が揺らいでしまいました。
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