子どもの非行を防ぐ、抽象的な考えを理解するには

2019.01.10 (木)

子どもの非行を防ぐには、非行の兆しを見せた子どもを素直に成長させるには、抽象的に考えることが頼りになると考えています。具体的なもの、分かりやすいもの、ハッキリしているものにとらわれない事です。見えにくいもの、モヤモヤしたもの、よくわからないものを、想像して見ようとする事です。

 

 

抽象的っていうのは、モヤモヤとしてハッキリしないもので、本質的です。具体的っていうのは、ハッキリしていて分かりやすい、表面的なものです。これを理解する分かりやすい例として、マニュアルというのがあるのではないでしょうか。

 

 

どこにでもありますよね。接客のマニュアルとか、スマートフォン操作のマニュアルとか。接客で言えば、確かにマニュアルどおりに動けばある程度の質を確保された接客ができるのかもしれません。想定される状況に、即座に動ける対応を、多くの店員に徹底させることができるかもしれません。

 

 

ですが、それっていうのは想定された範囲内でのことなんです。想定外のことは、マニュアルには書かれていませんから。でもって想定外がよく起きるのが、現実の接客だと思うので。それに、マニュアルどおりの接客って、どこか機械的で気持ちが入っているように感じないんですよね。

 

 

マニュアルっていうのは、「とりあえず形だけ」って感じだと思います。気持ちまでは、心の底からっていうのは無理だけど、とりあえず形だけって感じです。だから、マニュアルのような具体的な桃では、接客の本質を伝えることができないんです。

 

 

マニュアルどおりに動かない人もいますよね。具体的なマニュアルの指示に従わない人。こういう人には、マニュアルに書かれていない、接客の本質を理解している人もいます。たとえマニュアルに記載されていなくても、そのマニュアルが書かれた背景とか、マニュアルを作った人の本心を理解している人。

 

 

こうした人の接客っていうのは、柔軟です。確かに個々の目に見える接客に関してはマニュアル通りでないかもしれません。ですが、目に見えないところ、本質の部分でマニュアルを分かっているんです。だから、相手にも気持ちが通じるし、マニュアルどおりでない接客をされたとしても、悪い気が起こらないんです。

 

 

スマートフォンとマニュアルも、確かにマニュアルどおりに操作していれば、スマートフォンを使うことはできます。電話をかけることもできるし、メールを打つこともできるし、ブラウザとして使うこともできるでしょう。

 

 

ですけど、真に生活に根ざした使い方となると、マニュアルに書かれていないことの方が多いです。スマートフォンを使う人は、個々それぞれ固有に生活スタイルを持っていますから。それぞれのスタイルに合った使い方は、自分で作っていくしかないんです。マニュアルどおりではダメだし、マニュアルに書かれていない事にこそ、本質につながるヒントっていうのはあるんだと思います。

 

 

マニュアルなしで漠然と「これ」って言われた方が、抽象的ではあるけれど本質的なんです。

 


 

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