非行問題を解決するのは、どこがいいのか。

2016.10.11 (火)

個人事業主として子どもの非行問題に取り組むのには、理由があります。それは「しばられない」という事です。

 

私は以前、公的立場から非行問題にたずさわっていた経験があります。伝統と歴史を重んじる、腰の重い大組織です。

 

しかし、その時に感じた大きな違和感は「なんで本当のことが言えないんだろう」です。
組織が一番に重要視するのは、組織としての立場です。この先も組織が存続するように、組織の安泰を考えることが第一だったのです。
 

そこは、組織の風土を重んじ、組織の威厳を第一に考え、これまでの組織を支えてくれた大先輩方を敬い、上位解脱が徹底された、昭和のままの空気が流れる雰囲気です。

 

そこでは個人が自由に情報発信できません。非行問題を抱えた家庭で相談を受け、私が「こうした方がいい。」と思っても、その考えが組織の方向と合っていなければ、その考えは「間違い」であり「悪」なのです。

 

どう問題を解決するかよりも以前に、組織の方向と合っているかが問題でした。当然そこで働いていれば、問題を解決する自由な発想が阻害されます。意識するしないに関わらず、組織の方向と合っているか中でしか発想ができなくなります。

 

私はそこに違和感を覚えたのです。問題解決よりも組織の意向が反映される職場に「このままでは良くない」と思い、個人で非行問題を解決する道を選んだのです。

 

非行問題は短時間にポンと解決するわけではありません。そこで必要なのは、昔からある「解決方法とされるもの」を繰り返すだけの大組織ではなく、自由な発想で自由に情報発信できる個人のはずです。

 

組織や資格にしばられず、自由に情報発信できる個人だからこそ、非行問題を解決できるのです。

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