子どもが非行に走る家庭環境とは

2017.02.04 (土)

非行少年の家庭環境は、放任であることが多いです。家族は子どもにあんまり興味がない感じです。ですので、「子どもが非行に走るかどうか」という視点で見た場合、親は積極的に子どもに関わるべきです。

 

確かに親としては、あまり子どもに関わりすぎることに引け目を感じると思います。「子どもにあんまり関わっていは、自立心が養われないのではないか」とか「子どもを束縛しているのではないか」と、何か悪いことをしているかのように感じてしまいます。

 

巷には「欧米人に比べて日本人は子どもに関わりすぎる」という意見も流れています。「できる子を育てるには、欧米並みにもっと子どもと接する時間を減らしなさい。」の様にです。

 

ですが子どもを放任していては、その子どもはどこに向かって行くか、知れたものではありません。いくら家庭で気をつけていても、子どもは外で影響を受けてきます。例えば子どもが出かける時に子どもの行き先を全く把握しておらず、「どこへでも行ってこい。なんでもしてこい。」では、あまりにも非行に対して無防備です。子どもが易きに流れるのは目に見えています。

 

「子どもと積極的に関われば、子どもは非行に走らないのか」というと、それと違います。ただ、度の進んだ非行をする少年の家は放任である事が多く、逆に家族が子どもの事を心配している家庭では子どもが非行に走ったとしてもそれほど度が進んであることはないのです。

 

変に気を使うことなく、家族はどんどん子どもに対して接する機会を持つべきです。子どもと接する機会、子どもを心配する気持ちが、子どもを非行から遠ざけます。

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