一瞬である事と通じる事〜良い写真とは?

2018.12.23 (日)

 

 

「写真、上手くなりたいなぁ」と思って読んでみました。面白い本でしたよ。具体的に「この文章」ってことは言えないんですけど、読み終わった後に「こうすれば良い写真が撮れるのかな」っていうのが残りました。

 

 

写真が気になりだしたのは最近です。SNSでいろんな人の写真を見ているうちに、「自分も」って思うようになりました。良い写真の定義も人それぞれなんでしょうけれど、なんか奥行きがある写真っていいですよね。ストーリーが伝わってくるような。撮影されている人が、今にも動きだしそうな。声とか音が聞こえてきそうな。動きが伝わってくるような。新鮮さ、みずみずしさ、生々しさを感じるような。そんな写真がいいですね。

 

 

良い写真って、抽象的な塊を、見ている方に投げかけてくる感じです。モヤモヤとした「良さ」です。何が良いのか言葉にできないけれど、なんとなく「ああ、いいな」って思えるような漠然とした「良さ」を、私も見る人に感じてもらえるような写真を撮りたくなったんです。

 

 

で、そのモヤモヤした漠然とした良さってなんなんだろうと思って、この本を手に取ってみました。テクニック的なことも勉強したいんですけど、私的には、このような考え方の方が入りやすいのかなと思ったんです。

 

 

カメラの撮り方テクニックって、結構敷居が高く感じるんですよね。「面倒臭そう」なイメージです。機材も揃えなければならないし、ミニマリストの私としては合わないかなと思いまして。それに対して考え方って、何も買わなくていいし、用意しなくていいんですよね。余計な荷物が増えるわけでもないし。

 

 

考え方ひとつなんで、もしかしたら、読み終わった直後に実践できるようになるかもしれないですし。手に何も持たず、余計なものも何も買わず、最小限の荷物で、良い写真が撮れるようになったら最高じゃないですか? だから私が欲しかったのは「考え方」なんです。

 

 

考え方ひとつで良い写真を撮れるようになったら、最高じゃないですか。それに順番的にも、考え方っていう基本をインストールしてから、それからテクニックかなと。抽象的な基本から入って、具体的な応用かなと。

 

 

で、実際にこの本から何を学んだのか。良い写真を撮るためのヒントやコツや考え方は学ぶことができなのか。

 

 

できました。私としては「一瞬である事」と「通じる事」かなぁと思って読み終えました。もちろん、人それぞれで色々な考え方をできると思うので、「写真の撮り方はコレだ」なん番人に言うつもりはないですし、もしかしたら「なんだ、そのなことか」とか「いまさら?」って思う人もいるかもしれません。

 

 

まずは、一瞬で撮ること。やっぱり思うに、写真って一瞬ですよね。特に人間の写真、家族の写真、子どもの写真なんかを撮る際は、シャッターチャンスは一瞬なんだと思います。すぐに撮影したかった雰囲気っていうのはなくなってしまうものですし。

 

 

もしかしたら、撮影対象の人がいい表情をしてくれるのは一瞬きりの一回だけではないのかもしれません。だけど、全体的に条件が整うのが、一瞬なんだろうなっていうのを感じました。

 

 

それと、通じることが大事なのかなと。一瞬の瞬間を引き出すのが、通じる事なのかなと思いました。通じるっていうのは、話をして共感したり共感されたりっていうだけではありません。言葉で双方向のやり取りがなくても、一方的に思いがあったりでも良いのではないかと思います。

 

 

よく「心で撮る」なんて言いますけど、まさにそんな感じです。何かしらの思いを撮影対象に抱いていると、その雰囲気っていうのが写真に現れて、奥行きが出るのかな、という印象です。

 

 

写真って、文章以上に抽象的なのかもしれません。モヤモヤってした印象を見る人間に与えるんですから。具体的な写真の奥には、モヤモヤっとした抽象的な塊があるんですね。良い写真ってのは、その抽象的なものを持ってるものかな、とも思います。

 

 

見る人間に考えさせる。心を動かす。感情を揺らす。想像させる。そんなものが奥深い写真なのかとも思います。だから、良い写真とそうでない写真の違いは、抽象的なものを持っているかどうかなのではないでしょうか。

 

 

良い写真には抽象的な、だけど存在感のあるメッセージを感じるし。そうでない写真は、何のメッセージ性もなく、具体的な目に見える「写真」があるだけのように思えます。だから、是非ともメッセージ性のある写真を撮れるようになりたいものです。

 

 

でミニマリストなので、できればアイフォーンで良い写真が撮れるようになりたいですね。カメラを買うとなると、荷物がひとつ増えることになりますし、お金がかかるんじゃないかと思うんです。おそらくカメラ機器にこだわると天井なくお金が必要になるだろうと思うんで。

 

 

それに身軽でいたいし、出来るだけ囚われないでいたいです。アイフォーンで良い写真を撮られるようになれば、それが可能かなと。アイフォーンで一瞬を撮影して。そのために通じる事も必要で、って感じです。

 


 

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