親が自分のことを考えることが、結局は子どもの非行を防ぐ

2019.04.06 (土)

あなたは、あなた自身のことをちゃんと考えているだろうか。頭が子どもばかりになっていないだろうか。確かに子どもがかわいいのは分かる。子どもに付きっ切りになりたくなるのも分かる。けれど、それを言い訳にしていないだろうか。「子どもがいるから・・」「私にとっては子どもが一番だから・・」「子どもが成長してくれれば私はそれで・・」などと言って、自分を甘やかしてはいないだろうか。

 

 

私が言いたいのは、親が自分の成長をないがしろにしては、子どもの成長は望めない、と言うことだ。まずは、親であるあなた自身に成長すること。自分自身のアップデートを繰り返すこと。学びを続けること。学び続けられるように環境を整えること。そんなことが、子どもの成長にも好影響を与え、非行などというものに走らない、想像力を持って成長するのだ。

 

 

親であるあなたが考えることは、まずはあなた自身のことだ。子どもの非行を防ぐために家庭でできることとは、あなた自身のアップデートを考えることなのだ。目標を決めよう。目標に向かって進もう。・・とは言っても、大抵の人は自分の興味の対象を分かって胃はいないのではなかろうか。

 

 

「自分はこれが好き!」「自分は生涯を通してこれを追求していく!」「自分の強みはこれだ!」と自分で言えない人がほとんどなのだと思う。だから、それらを探すことから始めなければならない。闇雲に「成長したい」とか「学びたい」と思っても、選択肢は無限にある。「勉強したい」と思っても、道は決まっていなく、そこにあるのはただの荒野のみ。

 

 

まずはどこでもいいから歩き始めよう。成長に向かって歩を進めよう。一歩踏み出せばその分、昨日よりも周りがよく見えるだろう。常に「こっちかな」「いや、こっちだ」「それともこっちか」の繰り返しだ。トライアンドエラーの延々のサイクルだろうし。成長とは「三歩進んで二歩下がる」の回転だ。

 

 

だけど、その繰り返しの果てに視野の広さがある。無限の彼方まで続くトライアンドエラーの果てない自問自答が、自身を成長させてくれる。

 

 

親として必要なのは、そんな自分の成長のための自問自答の繰り返しなのだ。それによって広がる視野が、子どもの非行を防ぐのだ。低いままでいては、狭い視野の範囲でしか考えられない。選択肢も少ないままだろう。自身の視点が高くなって初めて見られる選択肢もあるだろう。子どもの非行を防ぐっていうのには、「これ」という絶対的な対応策がない。だから、考えながら進むしかない。考えながら対応するしかない。そんな親自身が「考える」「学ぶ」「成長する」というのを勧めるのが、私のメッセージである。

 

 

子どもの非行を防ぐのは、子どもに対して何かしらのアクションを起こすことではない。まずは親であるあなた自身がアクションを起こすのだ。頭の中で。

 


 

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