子どもの非行相談でできれば実施したい○○とは

2017.03.22 (水)

子どもの非行相談でできれば実施したいのは、家庭訪問です。家庭は、非行問題における「現場」です。現場を見ずして解決策は練られません。

 

 

確かに、家庭に他人を招き入れるのには抵抗があります。自分のプライベートな空間はできれば人に見せたくはありません。家庭を人に見せることは、なんだか「値踏み」されるようで気が引けます。しかし、相談者の家庭を訪問することは、相談者の悩みを解決する上で非常に重要なのです。

 

 

非行問題における「現場」は家庭なので、相談者の家庭を訪問しなければ、現場の雰囲気を感じることができません。現場の雰囲気を肌で感じておくことは、相談を受ける際などには非常に役立ちます。想像しやすくなるのです。

 

 

例えば相談者が「息子と言い合いになる」と言った時、家庭訪問をしていれば、「ああ、あの部屋で言い合いになっているのか」と想像できるのに対し、家庭訪問をしていなければ、「果たしてどういう家のどういう部屋で言い合いになったのだろう」と想像することすらできません。

 

 

非行の現場を確認することは、非行が発生した場所に行くことです。現場の雰囲気を見て聞いて嗅いで感じることは、ただ単に話を聞くことよりももっとリアルに相談者の状況を知ることができます。

 

 

非行相談において、相談者の家庭を訪問することは子どもの非行を解決する上で重要になります。非行が起こった現場の空気を感じることができ、よりリアルに話を聞くことができるようになるのです。

 

 

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