小学校の子どものゲームソフトが無くなりました。警察に相談すべきですか?

2015.05.18 (月)

子どもどうしで遊んでいると、時には物が無くなる事があります。

 

「公園で遊んでいたらゲームソフトが無くなった。」

「置いていたトレーディングカードが無くなった。」

 

安易に警察に相談すべきではありません。警察の仕事は、地域の治安を守る事。しかし、自分らの都合良く動いてくれるわけではありません。自分らの余計な仕事が増えるだけの時もあります。それぞれの状況次第ですが、警察も公務員なので、相談を受けた以上、必要と判断すれば事件化なり犯人側との接触なりをします。その時は「そこまでするつもりではなかった。」とか「小さい子どもらの事なので、子どもへの影響を抑えたかった。」等と思っても、手遅れの時があります。

 

親としてまずすべきなのは、状況を詳しく把握する事です。それと、警察を頼らずとも自分らでできる事は自分らでしましょう。「本当に子どもの物が無くなったのか」、「どういう状況でなくなったのか」、「置き忘れではないのか」、「盗まれた可能性があるのか」、「誰と一緒にいて無くなったのか」、「近くにいたのは、どんな人か」、「子どもが嘘をついているだけではないか」、「防犯カメラはあるのか」、「犯人は子どもか大人か」、「犯人は知っている人か知らない人か」などなど、確認しておきたい事は山ほどあります。

 

それらを確認しないうちに警察に相談して、警察が勝手に動き出しては、自分らに都合が悪くなる可能性もあります。「犯人は知っている人だったので、穏便にすませたかった」、「子どもの事を考えると、あんまり警察に事件の事であれこれ聞かれたくなかった」などです。

 

安易に警察に相談すべきではありません。自分らでできる事は、自分らでやりましょう。

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