不審者扱いされても、弱者に声をかけるべき理由(1)

2015.06.19 (金)

優しさや親切心のつもりが、相手や周囲に誤解され、不審者扱いされるケースがあります。

「公園で子どもに声をかけただけで不審者扱いされた。」

「道端でうずくまっている女性がいたので、声をかけたら、逃げて行かた。」

「防犯ベルを鳴らしてしまった子どもに声をかけたら、周りから変な目でみられた。」

 

ニュースや新聞では毎日、凶悪犯罪について報道するので、私たちの関心は「どうやったら犯罪を未然に防げるか」や「どうやったら犯罪被害にあわないか」に向いてしまいます。だから、世間では「犯罪被害に遭わないため、何をしているのか、何を考えているのかわからない人には近づかない方がいい」と考える人が多いのでしょう。その結果、親切心で近づいてくる人にも、懐疑心を持つ人が増えているのだと思います。

 

声をかける側から見たら、「ちょっと失礼なんじゃないの?」とか「疑心暗鬼になりすぎでしょ。」とか「それじゃ声もかけられない」と思ってしまいます。親切心で声をかけたのに、犯罪者として疑われたのでは、確かに面白くありません。

 

しかし、それでも弱者には積極的に声をかけるべきです。

 

確かに、不審者として警察に通報されるケースがあるかもしれません。110番通報を受けて、警察官が現場に来るかもしれません。パトカーが来るかもしれません。制服を着た警察官数名に囲まれて、職務質問されるかもしれません。現場に来たパトカーは赤色灯を回しており、人目をひく中で職務質問されるかもしれません。

 

ですが、我々は声をかけるべきです。

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