警察官が交通事故の現場でよく聞くセリフとは

2019.03.01 (金)

「これはもらい事故だ」

 

これって事故の現場でよく聞くセリフなんです。警察官をやっていた時に交通事故をよく処理していたんですけど、みんながこのセリフを言いたがるんですよ。同じ事故の両当事者が、自分の方がもらい事故だと思っているんです。

 

 

交通事故の現場ではいかに自分勝手になるか、いかに視野が狭くなるかってことです。皆んなが皆んな、自分勝手なんですよ。自分の都合しか考えないし、自分に都合のいいことしか見ようとしない。自分にとって都合の悪いことは見ようとしないし、そもそも視界に入らないんでしょう。だから、少しでも自分に都合のいいように処理してもらおうとして、とりあえず「自分の方がもらい事故だ」ってことを言うんでしょうね。

 

 

だから、交通事故の現場で警察官が「もらい事故だ」ってセリフを聞くと、やる気が失せるんです。「はいはい。またそのセリフですか」って感じで一気にモチベーションが下がります。そのセリフを言った相手に対しても、不信感が出てきます。とりあえず、余計に警戒してしまいますよね。

 

 

「もらい事故だ」ってセリフを聞いて、本当にその当事者がもらい事故だとして処理する警察官はいないでしょう。むしろ警戒するので、「本当の事を言わない、あるいは視野が狭くなっている危険な奴」として見るんだと思います。

 

 

だから、軽々しく「これはもらい事故だ」なんて言わない方がいい。だいたい警察官以外の人間が交通事故に対してどの基準で「もらい事故」だと言っているのか。もらい事故の基準もはっきりしないのに「もらい事故だ」などと言うので、余計に警戒されるんです。

 

 

交通事故を起こしている以上、もらい事故なんてないんですよ。どっちも悪いし、どっちにも責任があります。「もらい事故」て聞くと、「俺は悪くない」って言っているように聞こえて印象が悪い。せめて事故の現場では謙虚さを持って振る舞った方がいいでしょうね。相手当事者に対しても、警察官に対しても。下手に「もらい事故だ」とか「俺は悪くない」とか「そっちが悪い」みたいな態度をとっていると、巡り巡って自分が一番不利益を被ってしまいます。

 

 

交通事故の現場でよく聞くセリフは、「これはもらい事故だ」です。このセリフは、自分勝手、あるいは周りが見えていない視野狭窄に陥っている人のセリフです。警察官にも警戒されます。相手当事者にも印象が悪いものです。ですので、むやみに使わない方がいいでしょう。

 


 

「素直さ」を考えるセミナーを定期的に開催しています。スケジュール・詳細はこちらをご覧ください。

 

自己中が思いやりに、
生真面目が寛容に、
怒りっぽさが優しさに、
そして非行が素直に変わります。

 

心よりお待ちしております。

お手数ですが、下記ご記入の上送信してください。
折り返しご連絡を差し上げます。

お名前 *
メールアドレス *
メールアドレス
(確認用)*
お電話番号 *
ご参加希望日*

※お申込み時に「受信拒否設定」などがあると当方からメールが届かない場合があります。また「迷惑メールフォルダ」に入ってしまい、返信に気が付かない場合がありますので必ずご確認をお願いいたします。

ご意見・ご質問・ご要望などあればご自由にご記入ください(任意)


 

30分の無料相談を承っています。子ども、非行、犯罪、警察対応、などのキーワードで気になりましたらご利用ください。基本はウェブ会議アプリを使ってのオンラインですが、電話や面談も対応できます。

 

モヤモヤ状態のあなたが、イキイキとする無料相談です。次の一歩を踏み出すために、お気軽にお問い合わせください。

 

下記お問い合わせフォームで「相談希望」である旨をお知らせ下さい。

お名前 *
メールアドレス *
電話番号
お問い合わせ内容*


 

プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

お名前 *
メールアドレス *

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 警察官が交通事故の現場でよく聞くセリフとは

お問い合わせ・ご相談はこちら

メールでのお問い合わせ

contact@konokoe.com

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP