なぜ中学生くらいかグレて非行に走るのか

2019.04.08 (月)

中学生くらいからグレて非行に走るのは、中途半端に視野が広がるからだ。中学生というのは、子供から大人へのファーストステップの時期でもある。それまで子どもとして囲われた中にいたのに対して、壁のない世界で生活することが許された存在である。

 

 

中学生になれば、それまでよりも格段に視野が広がる。それは大人レベルと言ってもいい視野の広がりである。遠くまで見渡せる。実際には見えていない、物事の裏側までも想像できるようになる。けれど、それが中途半端なのだ。視野が広がって想像力がつき、遠くからの情報をもキャッチできるようになったおかげで、グレる行為のような表面的な格好よさをもキャッチしてしまう。

 

 

グレる行為のような表面的な格好よさは、引き付けが強い。大人レベルの視野の広さを持った中学生でも、簡単に捕まってしまう。大人になっても若い時の感覚が抜けきれずにグレたような雰囲気をまとっている人間がいるのはそのためだ。実際の大人になっても、グレるような表面的な格好よさに抗うことはできないのである。

 

 

そこから抜けるには、さらに視野を広げなければならない。中学生になって得られる視野の広さは、自然なものである。意識して学ぼうとしなくても、学校の勉強をしたり普段通りの生活をしていれば得られる広さの視野であろう。

 

だが、そこで立ち止まってしまっては、グレるような表面的な格好よさを身につけているだけの大人で終わってしまう。そんなものに価値はない。グレるなんていうものに人間として生きていくことの本質的な価値はない。

 

 

グレたり、犯罪に走ったり、非行に走ったりするのは、視野が狭いからなのだ。視野が狭く、表面的なものに踊らされている状態が、グレる、犯罪を犯す、非行に走る、という状態なのだ。

 

 

もっと視野を広げよう。グレることに憧れているその気持ちは本心ではないのではないか?もっと広く世界を見てみれば、グレてなんかいられないことが簡単にわかるだろう。グレるなんて表面的なものに踊らされないで、もっと自分の本心を意識する練習をしよう。

 

 

没頭できるものを見つけよう。人の目を気にしてなんていられないほど「やらなければ」と思えることがあるはずだ。少ない選択肢の中からは、選べるものはわずかである。もっと選択肢を増やすために、もっと世界を広げなければならないのだ。そのために、主観におちいって客観の目が意識できず、グレるなんてことをしてはいられない。

 

 

中学生がグレるのは、中途半端に視野が広がるから。そこから先を見られるかどうかは、自主的な学びの有無にかかっている。

 


 

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