お祭りで犯罪は起きやすいか1(群集心理について)

2015.07.25 (土)

お祭りでは犯罪が起きやすいです。群集心理が働くからです。

群集心理は、集団心理とも言うそうです。イベント会場などにいったときに、気分が高揚する心理のことです。詳しくは、匿名性、被暗示性、感情性、力の実感などがあります。

匿名性は、無責任になってしまうことです。集団の中の一人になってしまいます。悪いことをしても、特定しづらくなってしまいますので、ついつい無責任な行動をしてしまいます。集団の中で個人は、悪い行動をとりやすくなります。
多人数がケンカになった場合、誰かを殴っても、誰が殴ったのか特定しづらくなります。外国の映像などで良く見る、集団で小売店を襲撃する様子。皆んなで小売店を襲っているので、一人一人を特定するのは難しいので、「自分も」と無責任な行動をしやすくなります。

被暗示性は、暗示にかかりやすくなり、まともな判断ができにくくなることです。その場の雰囲気で行動してしまいやすくなります。詐欺などの被害に遭いやすくなります。集団で演説を聞いた後、周りの人が商品を買い始めると、「自分も」と商品を買ってしまいます。周りの人に行動を合わせたがる心理もありますし、実際にその商品がよく見えてきたり、「今買わなきゃ」と思うようになります。

感情性は、感情的になるということです。普段の冷静なときよりも、怒りを覚えたり、悲しくなったり、喜びを感じたり、おかしくて笑ったりしてしまいます。感情に左右され、冷静でいられなくなり、正常な判断ができなくなります。

力の実感は、自分が強くなった気になることです。気分が高揚して、なんでもできる気になります。異性の前で、格好いいところを見せたくなります。後輩たちの前で、いい格好をしたくなります。

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