子どもの自信につなげるために、バカにできないものとは

以前、何かの子育て本で読んだことがあります。その本には確か「幼少期の男の子の運動オンチはバカにできない」と書かれていて、共感した記憶があります。
というのも私自身、小学生の頃は何事にモジモジするタイプでしたが、クラスで足が速かったため、自身を持って学校生活をおくれたからです。クラスで足が速いというのが、自信の無さから私を繋ぎ止めてくれており、非常に助かりました。
いじめを受けていた時期もあったのですが、足が速いという特技があったため、運動会でも活躍でき、学校生活を乗り切れました。
その本では運動の習い事として、水泳と武道係をすすめていました。水泳は体型に関係なく上手くなるからだそうです。太っていても体が小さくても、水泳の上手い下手には関係ないからです。細かく級が分かれているので、「級が上がったよ」と家族に報告できるのもいいそうです。
剣道、柔道、空手などの武道系は、声を出せるようになる事がいいと書いてありました。あいさつなどの作法や、発声が武道にはあるからです。相手の目を見てはっきりと物を言うことが自信につながるのだと思います。
まずは子どもに影響力のある、大人の意識が変わることです。「運動オンチはバカにできない」という考えが頭に入れば、「子どもを運動オンチでなくするためにどうすればいいか」という視点で周りを見るようになります。
そうすればネットや書店、ウワサ話など、「運動オンチでなくするためにどうすればいいか」という情報が入ってきます。
運動オンチをバカにせず、子どもの自信につなげたいものです。
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