子どもを預けてカラオケは有り得ないでしょうか?

2019.05.28 (火)

いいんじゃないですか? やったらいいじゃないですか、カラオケ。大事ですよ。カラオケ、楽しいですよね。私はもう滅多にカラオケに行かなくなりましたが、カラオケの楽しさは分かるつもりです。息抜き、というか精神を安定させるために、楽しい時間を作ることは子育てに大事ですよね。それは子どもにもメリットになるはずです。精神的に参っている人、疲れている人に育てられるより、余裕があって満足感のある人に育てられた方が子どもにとってもいいんじゃないでしょうか。

 

 

我々大人ですら、疲れている人や精神的に参っている人に近くにいられると、自分もマイナスになります。面白くないですし、いられても困ってしまいます。それよりは余裕があって満足感のある人に近くにいてもらった方が、楽しいですし自分も前向きになれます。だから、自分が余裕を持つために楽しいことをすることは大事です。それは無理に子どもと一緒にいるよりも大事ですよ。巡り巡って子どものためにもなるはずです。自分を大事にすることが、結局は社会というか家族も含めてコミュニティのメリットになるんです。個人一人一人が大事にされての社会です。おそらく社会のメリットというのは、個人のメリットの向こう側にあるのだと思います。個人のメリットの方が、社会のメリットよりも優先させる、と分かりやすくいうこともできます。個人のメリットを突き詰めていった結果、そのさきに社会のメリットがあるんです。

 

 

個人のメリットを優先したら犯罪が増えるだろうって思いませんでした? 大丈夫です。一人一人が個人のメリットを考えれば、犯罪だって増えません。例えば、あなたは犯罪がばっこするような社会に住みたいですか? 世の中が北斗の拳みたいなカオスな世界になることを望んでいますか? おそらく望んでいないですよね?

 

 

あなたは街中にドロボーがたくさんいるような社会を望みますか? ブラジルやアフリカの後進国のスラム街みたいに、「盗られる方が悪い」みたいな雰囲気の社会に住みたいと思います?

 

 

もしくは暴走族です。あなたは暴走族がバンバン走り回るような社会に住みたいと思いますか? 思わないですよね。爆音を響かせて、歩行者や他のドライバーの迷惑も顧みないで。赤信号だって歩行者専用道路だってお構いなし。世界をそんな風にしたいと思いますか? 思わないですよね。

 

 

個人それぞれが自分のメリットを突き詰めていっても、社会にとってマイナイスにはならないんです。マイナイスにならないわけではないんでしょうけれど、結局はちょうどいい塩梅のところに落ち着くんです。過度に一人一人が道徳のというなの鎖に繋がれて感じ絡めになるようなこともなく。かと言って、北斗の拳のような世紀末な社会になることもなく。

 

 

「悪い社会にならないでほしい」「いい社会であってほしい」という思いも個人のメリットとして存在するので、それぞれが「いい社会の中で暮らしたい」「悪くない社会の中で暮らしたい」と思えばそれでいいんです。個人のメリットを追求することが、社会のメリットに繋がるんです。

 

 

たしか国富論でもそんなことが書いてあると言われていますよね。アダムスミスの。市場は放っておけば、調整機能が働くっていう。

 

 

だからカラオケ、行っていいと思いますよ。あなたが短絡的に、安直に出した「カラオケ行ってもいい」ではなく、考え抜いた末の「カラオケに行ってもいい」なのであれば、それに勝る答えなんてないんです。一番の責任はあなたにあるんですし、状況を誰よりも知っているのもあなたです。子どももあなたの子どもでしょう。

 

 

いちいち惑わされたりしないで、自分の考えに自信を持っていればいいんです。何か言われることで心を揺さぶられてはいけないんです。「子どもを預けてカラオケなんて信じられない!」「子どもの世話もしないでカラオケなんて何考えてるの!」なんて言われてもそれらの言葉を跳ね返せるような思考と自信とがあなたにあればなんの問題もないのです。結果はどうなるかは分からないですし。子どもを預けてカラオケに行った末にどうなるかは誰にも分からないことですし、その因果関係も誰にも分からないんです。自信を持って行動するだけです。

 


 

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プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

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