万引きされたのに相手の親から謝罪がないんですが(2)

お店で商品を子どもに万引きされた場合、その子どもの保護者から謝罪がほしいところです。しかしそう簡単に謝罪が得られるわけでもありません。どうしても引き際として、気持ちの整理をする上で謝罪がほしいのであれば、「謝罪をさせる技術」が必要になります。
「謝罪をさせる技術」とは、相手の気持ちをくみ取る事です。相手の立場も尊重すること。相手をたてることです。まず自分から一歩、相手に近づくのです。難しいことではありません。
普段の社会生活の中で、いくらでも使っていることです。ですが「万引きされた」となると、「こっちは被害者なんだ」「被害者なのになんで相手に気を使わなきゃならないんだ」と権利意識が働くことが多い様です。
万引き被害にあったお店の責任者でも、うまく相手に謝罪させている人は多くいます。その人たちに共通しているのは、相手の気持ちもくみ取っている事です。権利意識にとらわれず、「お父さんとしても大変ですよね。」「お子さんも反省しているようですので。」「すいません、暑い中。」などの一言を加えれば、子どもの保護者は途端に謝罪しやすくなります。
子どもの保護者も、謝罪が念頭に無いわけではありません。ただ、気持ちの整理がついていない場合が多いのです。そこで背中を押す一言を掛けてやればいいのです。
謝罪させる技術は、「どうしても謝罪がほしい」という場合におすすめの技術です。「万引きした相手に気を使ってまで・・」というのであれば、特にする必要もありません。しかし、使えば事がうまく運ぶことも事実です。
世の中はやはり、謙虚な人が得をするようにできています。
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