専門家コラム一覧

人への攻撃をやめた方がいい理由

2018.05.18 (金)

人への攻撃は、やめた方がいいです。と言うかするべきではありません。攻撃とは、悪口、いじり、訴訟など、広い意味です。     なぜかと言うと、負の連鎖が起きるからです。誰かを攻撃する時に発生する負のエネ … 続きを読む»

具体と抽象は国語という教科にとどまらない

2018.05.17 (木)

「非行に走る子どもは自己中が多い。だから自己中の180度反対側を目指せば非行は無くなるのでは」というのが私の仮説です。 自己中の180度反対を、素直と言います。自分の考えに固執せずに柔軟に対応できる事。相手の考えや価値観 … 続きを読む»

貫禄に抵抗がある

2018.05.16 (水)

人がたくさんいる場所に行くと、気付きが沢山ありますよね。知っているはずの自分についての気づきが意外と多いんです。以外と知らない自分の感覚、気にした事がなかった自分の好き嫌い、自覚がなかった自分の傾向。そんなものに気づく事 … 続きを読む»

抽象思考を使う際の注意事項とは

2018.05.15 (火)

非行に走る子どもは自己中が多い。だから「自己中の180度反対側を目指せば非行は無くなるのでは」というのが私の仮説です。自分の考えに固執せずに柔軟に対応できる事。相手の考えや価値観も想像できる事。一つ上からの視点で俯瞰でき … 続きを読む»

警察不祥事の根元・上意下達〜警察官千葉とうしろうの「ねらい目」

2018.05.14 (月)

警察官が不祥事を起こしたり、警察が官僚主義の組織になってしまったり、警察の仕事が時代遅れになったり。そのすべての原因は、上意下達にあります。上意下達の精神が組織にあるが故に、何も変われないのです。   &nbs … 続きを読む»

パクリビジネスも一概に悪いとは言えない〜ビジネスモデル×仕事術

2018.05.13 (日)

「企業が利益を上げる仕組み」を理解するための本です。企業が利益を上げる仕組みを理解する事によって、まず起業家や経営者は知識を得られるのでメリットがあります。自分のビジネスに、この本で学んだ事をうまく生かす事ができるからで … 続きを読む»

犯罪者や非行少年には自己中が多い

2018.05.12 (土)

「犯罪者や非行少年には自己中が多い」というのが私の経験です。そこで、「自己中の正反対・素直な頭を広めれば、犯罪や非行は無くなるのではないか」という仮説を立てました。     意外に多いんですよ、自己中 … 続きを読む»

どんな人を正す事ができるのか

2018.05.11 (金)

警察の仕事をとおして、私が多くの犯罪者や不良と接してきました。このような者たちにも、いろいろなタイプがあります。ひとくくりに「非行少年」や「ワル者」と言っても、その中にも多種多様な人間たちがいるのです。   & … 続きを読む»

事象の奥を読む考え方〜「Why型思考」が仕事を変える

2018.05.10 (木)

  事象には表と裏が存在していまして、表ではなく裏を読む事で本質を理解する考え方を提唱しています。表面に現れる現象は、あくまでもただ見えているだけであり、そこだけ見て物事を決めたり行動したりしたのでは、何事もう … 続きを読む»

子どもの非行を防ぐために大切にすること

2018.05.09 (水)

子どもの非行を防ぐために大切にすることは、「どうして?」です。子どもが小さい頃に、頻繁に言っていたあの言葉です。「どうして?」を大切にしましょう。     大切にするとは、もっと頻繁に「どうして?」を … 続きを読む»

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