専門家コラム一覧

子どもの非行を防ぐための考え方とは

2018.05.28 (月)

「相手の話を聞かなかったり」「自分勝手なことばっかりしたり」「自分に都合がよければ悪いことでも平気でできたり」「すぐにカッとなって言い合いになったり」     これは全て、非行少年に対する私のイメージ … 続きを読む»

子どもの非行をなくす「抽象化思考」のプラスαとは(その2)

2018.05.27 (日)

抽象化思考は「非行がなくなる」のみならず、まだまだプラスαでいいことがあります。まず、人を説得できるようになります。次に、勉強(特に国語)の成績が上がります。さらに、考える力が身につきます。最後に、アイディアマンになれる … 続きを読む»

子どもの非行をなくす「抽象化思考」のプラスαとは(その1)

2018.05.26 (土)

抽象化思考は「非行がなくなる」のみならず、まだまだプラスαでいいことがあります。まず、人を説得できるようになります。次に、勉強(特に国語)の成績が上がります。さらに、考える力が身につきます。最後に、アイディアマンになれる … 続きを読む»

子どもの非行を防ぐ抽象化思考とは

2018.05.25 (金)

子どもの非行をなくすには、抽象化思考が必要です。なぜなら、自己中とは具体レベルしか見えていない人だからです。犯罪者や非行に走る子どもとは、一言で言うと自己中なのですが、自己中の人の特徴と、具体レベルしか見えていない人の特 … 続きを読む»

子どもの非行をなくす抽象化思考とは

2018.05.24 (木)

子どもの非行をなくすには、抽象化思考が必要です。ではそもそも、抽象化思考とはどのようなものでしょうか。     例えば私たちは、「あの人の話は抽象的でわかりにくい」とか「はっきりしないのでもっと具体的 … 続きを読む»

子どもの非行のない社会を作るために必要なものとは

2018.05.23 (水)

「具体と抽象」の概念が浸透すれば、子どもの非行はなくなります。     まず、非行少年や犯罪者というのは、自己中です。自分の考えに固執して視野が狭くなっている事。自分とは違考えや価値観を想像できない事 … 続きを読む»

なぜ警察では、本音と建前ができるのか

2018.05.22 (火)

たらい回しにされたり、お役所仕事だったり、通り一辺倒の対応だったり。警察の対応に首を傾げたくなるような経験はないでしょうか。頭が固く、柔軟性のない対応になるのは、組織を分断する線に問題があります。この太くて強い線が、一人 … 続きを読む»

できる警察官とは〜警察官千葉とうしろうの「ねらい目」

2018.05.21 (月)

「できる警察官」とは、際(きわ)の仕事が来ても対応できる警察官です。     警察組織は、太く強い線で分断されています。上下関係と、横の関係がはっきりと分かれているのです。上下巻があるため、上下の風通 … 続きを読む»

アイディアマンの思考法〜アナロジー思考

2018.05.20 (日)

アナロジー思考についての本です。アナロジー思考とは何か、アナロジー思考を実践するにはどうすればいいのか、アナロジー思考をトレーニングする方法とは、そんなことについて書かれた本です。     アナロジー … 続きを読む»

子どもの非行を防ぐために意識する概念とは

2018.05.19 (土)

「非行に走る子どもは自己中が多い。だから自己中の180度反対側を目指せば非行は無くなるのでは」というのが私の仮説です。自分の考えに固執せずに柔軟に対応できる事。相手の考えや価値観も想像できる事。一つ上からの視点で俯瞰でき … 続きを読む»

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