警察が厳しい採用状況を乗り切るためには〜警察官千葉とうしろうの「ねらい目」
2018.04.17 (火)
インターネットラジオ・警察官千葉とうしろうの「ねらい目」の12回目です。 前半のコーナー「今日のねらい目」は、警察組織で問題になっている採用状況についてです。警察では、採用状況の厳しさが問題と … 続きを読む
警察が厳しい採用状況を乗り切るためには〜警察官千葉とうしろうの「ねらい目」
2018.04.17 (火)
インターネットラジオ・警察官千葉とうしろうの「ねらい目」の12回目です。 前半のコーナー「今日のねらい目」は、警察組織で問題になっている採用状況についてです。警察では、採用状況の厳しさが問題と … 続きを読む
2018.04.16 (月)
「私は優しくしているのに、子どもの言動が荒っぽい」 「私はしっかりしているのに、子どもが家のお金を盗む」 「私はきちんとしているのに、子どもが万引きをしてしまった」 「私は思いやりを持って子育てしているのに、子どもが警察 … 続きを読む
一般的にリーダー論とはこういうものでしょう〜マッキンゼー式リーダー論
2018.04.15 (日)
リーダー論としての抽象的な方向は、よく言われている内容であり、特段に目新しいものがあるわけではありません。心は動かされなかったです。話を聞いて本音をつかむ、とか。仕事を丸投げしても部下は成長しない、とか。自 … 続きを読む
2018.04.14 (土)
共感する部分、さらには「さすが!」と思えるが多いので、私の片付けに弾みがつく内容です。もともと私は、ミニマリスト傾向にあります。モノを極力持たないようにして、シンプルで壮観で清涼な部屋にしたり、移動する際も動きやすさ重視 … 続きを読む
2018.04.13 (金)
子どもが非行に走るのを防ぐには、歪みのない生活が重要になります。生活における歪みとは、余裕がなく、ピリピリしている状態です。嫌な職場の環境がそのまま家庭で再現されている状態とでも言いましょうか。   … 続きを読む
2018.04.12 (木)
あいかわらず著者のマインドはすごいです。ぶれていませんし、言っていることに変化がありません。「もっと自由に生きろ、人の目なんか気にする暇はない」とか。「真面目だから評価される時代は終わった」とか。「考えても … 続きを読む
2018.04.11 (水)
私流のアンガーマネジメントです。これは、子どもを非行に走らせないためでもあります。子どもを非行に走らせないためには、微妙な舵取りが求められます。主体性を尊重しつつ、だけど放任にならないような。 … 続きを読む
2018.04.10 (火)
タイトルからして一見「定年後の不安をあおる様な内容かな」と思ったのですが、そうではありません。むしろ、人生について明るく前向きになれる内容です。読後には、膨大なこれからの時間に思いをはせ、「さて何しようかな … 続きを読む
なぜご近所トラブルで法律に頼ってはいけないのか〜警察官千葉とうしろうの「ねらい目」
2018.04.09 (月)
ご近所トラブルなど、身の回りの社会問題を解決するのに、すぐに法律に頼ろうとしてませんか?法律を持ち出したところで納得してはくれないのが人情です。論理的に説明したところで感情までもは動かないのが人間社会なのだと思います。 … 続きを読む
2018.04.08 (日)
この本は、固い頭を柔らかくするための本です。どんなに柔らかい頭を持っている人でも、全ての状況で頭を柔らかいままでいることはできません。得意不得意がありますし、コンディションにもよります。ある程度柔らかい頭を … 続きを読む