2019.02.08 (金)
子どもの非行を防ぐには、自分自身が人生を楽しんでいることが必要だと思うんですけど、そのためには自分自身が何をしているときに楽しさを感じるのか、それを実践できているのか、ってことが必要だと思うんです。 &nb … 続きを読む
2019.02.08 (金)
子どもの非行を防ぐには、自分自身が人生を楽しんでいることが必要だと思うんですけど、そのためには自分自身が何をしているときに楽しさを感じるのか、それを実践できているのか、ってことが必要だと思うんです。 &nb … 続きを読む
2019.02.07 (木)
「子ども自身が素直になるために、親自身が素直に慣れているか」という事をもう一度考えたほうがいい。 自分自身は建前でものを言ったりせず、本音で話ができているのか。自分自身は仕方なく仕事をしているのではなく、本 … 続きを読む
2019.02.05 (火)
本音ってところにスポットを当ててはいかがでしょうか。子どもを非行に走らせないためにです。自分の本音を知っておくことが、これからの社会を生き抜く上での武器になります。 例えば今、児童虐待が問題に … 続きを読む
2019.02.04 (月)
わたしは常々「子どもの非行を防ぐには、具体でなく抽象に目を向けること」なんてことを言っています。簡単にいうと具体っていうのは、ハッキリしている、細かい、分かりやすい、現実的、主観的などというなどという特徴があります。それ … 続きを読む
2019.02.03 (日)
優しさってのは結局、相手を受け入れられるかどうか。相手を許せるかどうか。相手と自分に優劣なんかないんですよ。だから、相手を許せるかどうかっていうのは適切な言い方ではないのかもしれません。許すも何も、許せないも何も、そこに … 続きを読む
2019.01.30 (水)
子どもの非行を防ぐには、具体にとらわれる事なく、抽象に目を向ける事です。具体ってのが何なのかというと、分かりやすいものとか、はっきりしているもの、です。で、抽象が何なのかっていうと、分かりにくいもの、とか、モヤモヤしてい … 続きを読む
子どもの非行を防ぐには、具体より抽象、建前より本音、主観より客観
2019.01.28 (月)
子どもの非行を防ぐには、具体よりも抽象に目を向ける事なんです。具体的な分かりやすいものに囚われない事です。具体的なものっていうのは、例えば建前とか主観って事です。 ちょっとややこしいんですけど … 続きを読む
2019.01.23 (水)
(続きから) 例えば私は昔、スキーをやっていたんですよ。大学の時に。ちょうど2000年くらいの時です。おかげさまで1級保持者です。たかが1級、されど1級です。で、2000年の頃って、スキー板がカービング板に変わる過度期だ … 続きを読む
2019.01.22 (火)
小学生の子どもに何を教えたらいいのか、ということについて書いてみたいと思います。方向としては、「何も教える必要はないだろう」という方向になります。だけどこれだけ言ったのでは「何それ?」ってことになると思うので、気になる方 … 続きを読む
2019.01.21 (月)
最近悩んでいるんですが、線引きってどこですればいいんでしょう。例えば、私はルールをそんなに遵守しなくてもいいと思っています。遅刻だって、そんなに悪いことだとは思っていません。もちろん、遅刻なんてしない様に心がけていますが … 続きを読む