2017.12.08 (金)
子どもが非行に走るのを防ぐには周囲の大人が協力が必要です。周囲の大人の影響が子どもに現れるわけなので、周囲いの大人が素直にならなければなりません。 素直になるとは、「自分は間違っているかもしれ … 続きを読む
2017.12.08 (金)
子どもが非行に走るのを防ぐには周囲の大人が協力が必要です。周囲の大人の影響が子どもに現れるわけなので、周囲いの大人が素直にならなければなりません。 素直になるとは、「自分は間違っているかもしれ … 続きを読む
相手を動かす自己PRには軸がある 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー
2017.12.07 (木)
本書は、「自信」とともに「ブレない自分軸」を持つための本です。自己PRコンサルタントである著者の第四弾で、今回は自分軸の作り方について書かれています。前回に引き続き、相変わらず著者の思慮深さが際立つ内容に仕 … 続きを読む
2017.12.06 (水)
以前、「アリさんとキリギリス」という本を読んで書評を書いているのですが、その本に書いてあった「アリの価値観の土台に、キリギリスの価値観の家を建てる事はできない」という一文が気になります。 &n … 続きを読む
2017.12.05 (火)
本書は、社会にはびこっている理不尽さのメカニズムを可視化する本です。可視化することによって、理不尽さからくると考えられる無駄な努力やストレスを無くそう、というのが本書の趣旨になります。 &nb … 続きを読む
2017.12.04 (月)
子どもが非行に走るのを防ぐには、子どもが非行に対して「格好いい」というイメージを持つのを防ぐことが必要です。社会には、非行に対して肯定的なメッセージがあふれています。映画だったり、漫画だったり、テレビ番組だったりです。 … 続きを読む
2017.12.03 (日)
どうして警察は取り調べで等で、傷口を広げるようなひどい事を、被害者にわざわざ聞いたりするのでしょうか。 例えば、痴漢の被害者に対して「どうして抵抗しなかったの?」と聞いたり。 例えば、傷害の被 … 続きを読む
君たちはどう生きるか 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー
2017.12.02 (土)
中学生のコペル君と、コペル君のおじさんが中心のお話です。舞台は昭和初期。人間関係や物理現象について疑問を持つコペル君に、コペル君のおじさん(30歳〜40歳代)が、コペル君が立派な人間になれるよう、アドバイス … 続きを読む
2017.12.01 (金)
「警察に動いてもらう方法を教えてください。 毎朝、近所の道路を猛スピードで走り抜けていくバイクがいます。乗っているのは20才代の男だと思います。そこの道路は、小学校の通学路でもあります。登校中 … 続きを読む
2017.11.30 (木)
子どもの非行の原因は、社会にあふれる男性的価値観です。男性的価値観とは、破壊や、アウトローや、ワルに対して格好良さを感じる価値観です。 おそらく、女性よりも男性の方が、この価値観を有しているの … 続きを読む
子どもは「この場所」で襲われる 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー
2017.11.29 (水)
「人」ではなく「場所」で犯罪を防ぐことを提唱する本です。犯罪は、人と機会が出会って初めておこります。犯罪であるを起こす可能性がある人が、犯罪を起こすことができる機会と重なった時に、犯罪が発生す … 続きを読む