2018.10.25 (木)
子どもの非行を防ぐのには、抽象化思考が有効です。物事を抽象化して見る、と言うことです。抽象化思考って言うのは、物事の考え方です。抽象化思考自体は実態のないものですが、抽象化思考を使って世の中を見ることによって、それまで見 … 続きを読む
2018.10.25 (木)
子どもの非行を防ぐのには、抽象化思考が有効です。物事を抽象化して見る、と言うことです。抽象化思考って言うのは、物事の考え方です。抽象化思考自体は実態のないものですが、抽象化思考を使って世の中を見ることによって、それまで見 … 続きを読む
2018.10.24 (水)
子どもの非行を防ぐには、物事を抽象的に見ることが必要です。抽象とは曖昧でモヤモヤしたものなので、応用が効きます。解釈の自由度が高いのです。ですから柔軟に物事を考えられるし、相手に合わせて柔らかく対応することができるように … 続きを読む
2018.10.23 (火)
見えないものを見るようにするのが良いと思います。世の中にはハッキリしているものと、モヤモヤしているものがあります。これらはどのものにも存在していて、ハッキリしているものとモヤモヤしているもの、2つセットです。この関係を見 … 続きを読む
子どもの非行を防ぐため、親が本をたくさん読んだほうがいいのはなぜか
2018.10.22 (月)
本って皆さん、どのくらい読んでいます? 一ヶ月に1冊? 5冊? それとも10冊以上? 最後に本を読んだのっていつか覚えています? 好きな著者っています? お気に入りの本ってあります? 好きなジャンルは何ですか? &nbs … 続きを読む
2018.10.21 (日)
ロジカルシンキングについての本です。なぜロジカルシンキングか? ロジカルシンキングとは何か? どのようにロジカルシンキングを身につけるのか? が記載されています。私はこの著者の本がとても好きだし、文章も慣れ … 続きを読む
2018.10.20 (土)
この本のメイントピックは、呼吸法になります。「IAP」という呼吸法だそうで、「IAP」とは Intra Abdominal Pressure の略だそうです。特徴は、お腹をへこませずに息を吐く事です。日本語 … 続きを読む
お互いが別々の部分を全体だと思って話すから〜なぜ、あの人と話がかみ合わないのか
2018.10.19 (金)
「象の鼻としっぽ」の改題版だそうです。内容的には、おそらく同じです。コミュニケーションがうまくいかない理由を、「象の鼻としっぽ」を軸にした説明でうまくまとめています。 改題版ということですが、 … 続きを読む
警察官が気合いで乗り切る事を要求される場面とは〜警察官千葉とうしろうの「ねらい目」
2018.10.18 (木)
警察官をやっていると、気合いで乗り切ることを要求される場面っていうのがあります。使う側のことを考えていないものを、使わなきゃならないときです。「普通の人には無理かもしれないけど、警察官なんだからやって当たり前だよね」って … 続きを読む
2018.10.17 (水)
最近、私はセミナーを何回も開催していますが、このセミナー、この活動の先にあるのは、争いのない世界だと考えています。争いっていうのは、大きいものから小さいものまで、どれも価値観の衝突です。世界レベルの紛争も、ご近所どうしの … 続きを読む
2018.10.16 (火)
犯罪をなくすために必要なのは「優しさの様なもの」です。「の様なもの」と言うのは、「優しさ」以外にも色々な言い方で表現できるからです。「素直さ」でもいいし、「柔軟性」でもいいし、「寛容さ」でもいいでしょう。相手の気持ちを想 … 続きを読む