抽象化思考が役に立つ〜まんがでわかる地頭力を鍛える

2018.09.21 (金)

 

地頭力とは、考える力のことです。インターネットを使えば知識は膨大に記載されています。ですが、その知識で持って社会を渡っていけるかというと、そうではありません。実査には、物事に関する知識を膨大に頭に入れている人でも、いわゆる「使えない」烙印を押されてしまう人はたくさんいます。

 

 

今、社会ではただのインプットした情報である知識以外のものが求められているのです。それを、本書では地頭力と言っています。地頭力には、3つの思考能力が必要になります。結論から考える「仮説思考力」、全体から考える「フレームワーク思考力」、単純に考える「抽象化思考力」です。

 

 

特にこのうちの、抽象化思考力は使えます。正確には、具体と抽象の概念を理解すると、世の中の見え方が変わる、と言う事です。世の中の全てのものに、この具体と抽象という概念が当てはまります。

 

 

世の中の全てのもの、と言うより、人間として見聞きする全てのものは、具体と抽象のツリーの中に当てはめることができます。世の中の全てのものが、具体と抽象の概念で説明がつくのです。

 

 

全ての争いごと、全ての噛み合わない議論、全ての理解できない事柄などです。いずれも具体度、つまり抽象度がお互いにずれているために起こるものです。例えばSNS上でよくある議論、「世の中はこうだ!」と言う人に対して「いいや、そうでない人もいる!」と言う議論です。

 

 

「世の中はこうだ!」と言う人は、より抽象的に世の中を見ていると言えるでしょう。「いいや、そうでない人もいる!」と言う人は、より具体的に世の中を見ていると言えるでしょう。お互いに見ている度合いが違う(ことに気づいていない)から、議論がいつまでも平行線なのです。

 

 

世の中に受け入れられやすいのは具体です。はっきりとしていて、わかりやすくて、身近に感じられます。ですから、人は具体的なものを好みます。それが一人歩きして、具体=善のような構図が成り立っているのが現状です。

 

 

ですがそれでは非常にもったいない。ただ単純に具体=善、そして抽象=悪と見てしまっては、世の中を半分しか見えていないも同然です。なぜなら、世の中の全てのものに善悪・メリットとデメリットがあるように、具体と抽象にもそれぞれ、メリットとデメリットがあるのです。

 

 

「もっと具体的に」「もっと具体的に」と言われることが多いので、世の中の人は具体を意識することは多いと思います。それに対して「もっと抽象的に」と言われることはほとんどありません。それがもう目的になる原因でもあり、うまくいかない原因でもあるのです。具体と抽象を意識すると、世の中の見え方が変わります。本書はその一助となるものです。

 


 

「素直さ」を考えるセミナーを定期的に開催しています。スケジュール・詳細はこちらをご覧ください。

 

自己中が思いやりに、
生真面目が寛容に、
怒りっぽさが優しさに、
そして非行が素直に変わります。

 

心よりお待ちしております。

お手数ですが、下記ご記入の上送信してください。
折り返しご連絡を差し上げます。

お名前 *
メールアドレス *
メールアドレス
(確認用)*
お電話番号 *
ご参加希望日*

※お申込み時に「受信拒否設定」などがあると当方からメールが届かない場合があります。また「迷惑メールフォルダ」に入ってしまい、返信に気が付かない場合がありますので必ずご確認をお願いいたします。

ご意見・ご質問・ご要望などあればご自由にご記入ください(任意)


 

30分の無料相談を承っています。子ども、非行、犯罪、警察対応、などのキーワードで気になりましたらご利用ください。基本はウェブ会議アプリを使ってのオンラインですが、電話や面談も対応できます。

 

モヤモヤ状態のあなたが、イキイキとする無料相談です。次の一歩を踏み出すために、お気軽にお問い合わせください。

 

下記お問い合わせフォームで「相談希望」である旨をお知らせ下さい。

お名前 *
メールアドレス *
電話番号
お問い合わせ内容*


 

プレゼントの無料小冊子を更新しました。「子どもの非行を防ぐための素直な頭のつくり方」です。

 

非行に走る子どもは自己中が多いです。頭が固く、自分の価値観に固執しています。周りの人間の価値観や考えを受け入れられず、自分を通そうとします。自分以外の価値観や考えがあること自体が、見えていないのです。自分が正しくて、自分以外の考えは間違いだという先入観から抜けられない状態です。

 

子どもは周りから吸収する度合いが強いので、子どもの成長は周りの大人次第の側面があります。「周りの大人が自己中から脱し、素直な頭を持つ事で、接する子どもにも好影響を与えよう」というのが、この小冊子の狙いになります。

 

頭の柔軟性があり、状況や相手に応じて変化できる事。自分だけでなく、相手の考えも認める事ができる事。一つ上から全体を俯瞰できる事。そんな「素直な頭」をつくるための気づきを、この小冊子から得ていただければと思います。

お名前 *
メールアドレス *

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 抽象化思考が役に立つ〜まんがでわかる地頭力を鍛える

お問い合わせ・ご相談はこちら

メールでのお問い合わせ

contact@konokoe.com

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP