テーマ「抽象的ブックレビュー」の投稿一覧

めがねを買いに 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.10.18 (水)

  「自分に似合う眼鏡などんな眼鏡なのか」と思って読んでみました。この本は写真が多用されており、文章はあまりないものでした。     自分に合う眼鏡を知りたかったのです。面長の自分にはどんな … 続きを読む»

語彙力こそが教養である 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.10.17 (火)

語彙力がいかに大切か、語彙力をいかに鍛えるか、という本です。   人と話すときに、話し相手からにじみ出る教養。知的な雰囲気であったり、頭の悪そうな印象であったり、粗暴な感じだったり。それが表れるのは、見た目だけ … 続きを読む»

何を捨て何を残すかで人生は決まる 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.10.13 (金)

  この本は、人生を身軽に生きるための指南書です。     いるものは残し、いらないものは捨てる。何を残して何を捨てるのかを自分で決めなければなりません。そのためには、自分と向き合い、自分の … 続きを読む»

脳と創造性 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.10.12 (木)

  創造性とは、一部の天才のための得意な才能ではありません。アインシュタインやアルキメデスの様な才能を持っていなくても、創造性は生み出すことができるのです。     本書では、どの様な時に創 … 続きを読む»

天使の屍 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.10.06 (金)

  「子どもには子どもの論理があります。それは大人の社会では通用しない、子どもだちだけの論理。その論理は大人の目からすれば理不尽にも、また正当性を欠くように見えても、子どもには法律以上に大事な事。」 &nbsp … 続きを読む»

さまよう刃 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.10.04 (水)

  “ 自分たちが正義の刃と信じているものは、本当に正しい方向を向いているのだろうか。向いていたとしても、その刃は本物だろうか。本当に「悪」を断ち切る力を持っているのだろうか。 ”     … 続きを読む»

天使のナイフ 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.10.03 (火)

  主人公は埼玉に住む、カフェ経営の30歳代男性。四年前に妻を殺されており、保育園に通う4歳の娘と二人暮らし。四年前に妻を殺したのは、当時まだ中学生3人の子どもたちでした。ある日、その3人のうちの一人が主人公の … 続きを読む»

象の鼻としっぽ 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.10.01 (日)

コミュニケーションギャップのメカニズムとは     この本は、コミュニケーションギャップのメカニズムを説明した本です。     本書には、コミュニケーションギャップの解決策よりも、 … 続きを読む»

講師を頼まれたら読む「台本づくり」の本 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.09.28 (木)

講演などで人を惹きつける話し方をするために、台本づくりを進める内容となっています。著者は台本づくりのメリットを、   ・内容がぶれなくなる ・言葉や表現を、しっかりと選んで使うことができる ・時間の配分ができる … 続きを読む»

父親になるということ 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー

2017.09.24 (日)

「正解主義から脱しませんか?」という本です。     著者は小学校入学前の2〜3年、イギリスとフランスで仕事をしていたらしく、その時に子どもが慣れない外国でどう現地に馴染んでいったか・その時に著者はど … 続きを読む»

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