2017.09.29 (金)
子どもの教育を考える際に、「自由」か「躾け」かが永遠のテーマで存在していると思います。 自由…自分で決めさせる 放任 主体的 自主的 わがまま クリエイティブ 楽しさ重視 躾け…忍耐強い 我慢 … 続きを読む
2017.09.29 (金)
子どもの教育を考える際に、「自由」か「躾け」かが永遠のテーマで存在していると思います。 自由…自分で決めさせる 放任 主体的 自主的 わがまま クリエイティブ 楽しさ重視 躾け…忍耐強い 我慢 … 続きを読む
講師を頼まれたら読む「台本づくり」の本 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー
2017.09.28 (木)
講演などで人を惹きつける話し方をするために、台本づくりを進める内容となっています。著者は台本づくりのメリットを、 ・内容がぶれなくなる ・言葉や表現を、しっかりと選んで使うことができる ・時間の配分ができる … 続きを読む
2017.09.27 (水)
非行に走る子どもは、視野が狭いのが特徴です。世間が狭く、興味の範囲が自分の周りでしかありません。大海を知らず、井の中の蛙になっている状態の子どもが多いです。 地元にしか居場所がなかったり、「影 … 続きを読む
2017.09.26 (火)
子どもの非行を防ぐには、広い視野を身につけることが必要になります。 私は警察官として多くの犯罪者を見てきましたが、その多くは大変、視野が狭い人たちです。もちろん中には広い視野を持ち、考えたが故 … 続きを読む
2017.09.25 (月)
1 広い視野を持つこと 非行に走る子どもは、視野が狭いです。ごくごく狭い世界で生きているような印象を受けます。 例えば、よく夜中に仲間と公園やコンビニでたむろして、 … 続きを読む
父親になるということ 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー
2017.09.24 (日)
「正解主義から脱しませんか?」という本です。 著者は小学校入学前の2〜3年、イギリスとフランスで仕事をしていたらしく、その時に子どもが慣れない外国でどう現地に馴染んでいったか・その時に著者はど … 続きを読む
はじめて講師を頼まれたら読む本 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー
2017.09.23 (土)
「講師ってハードルが高い」と思っている人は多いと思います。人前で話をするのは緊張するし、そもそも何を話せばいいのかなんてわからない。 でも憧れますよね、大勢の人の前で堂々と、笑いを取りながら、 … 続きを読む
文章は書く前に8割決まる 〜 子どもの非行を防ぐためのブックレビュー
2017.09.22 (金)
作家などの文章を書く専門家ではなく、一般のビジネスパーソンや主婦などが文章を書く場合に、どうすればいい文章が書けるのか、について書かれた本です。ブログやビジネス文章などを書く際の指南本という感じでしょうか。 … 続きを読む
2017.09.21 (木)
日本人はいまだに、前の世代の思想から抜け出せていないのではないか。「坂の上の雲」の時代、つまり日露戦争の時代の日本人の寿命は、45歳ほどでした。一生懸命生きて、そして50歳手前に死んでしまうのです。ですから一生懸命に生き … 続きを読む
2017.09.20 (水)
「体感治安」という言葉を聞きます。 辞書で引くと、治安とは「世の中が治まって安らかなこと。社会の秩序・ 安寧が保たれていること。」で、体感治安とは「人々が実際に肌で感じる治安の良し悪しに関する … 続きを読む