専門家コラム一覧

警察の仕事について

2019.07.14 (日)

警察って、どんな仕事だと思います? どんな人たちと一緒に過ごすことになる仕事だと思います?     例えば、レストランで働く人というのは、レストランに来るお客さんと過ごすことになります。ホールでも厨房 … 続きを読む»

子どもを非行から防ぐには、ズバリ、距離を置くこと

2019.07.13 (土)

目が見えなくなった、あるいは目が見えにくくなったお年寄りって、目を対象に近づけます。辞書なんかの細かい本の字を読もうとして、頭を辞書にくっつくくらいに近づけているおじいさんやおばあさん、頭にイメージできるのではないでしょ … 続きを読む»

子どもにイライラしないための裏技

2019.07.12 (金)

子どもにイライラしないために、キャラクター設定をしてみてはいかがでしょうか。我が子に対して、アニメの主人公のような、キャラクター設定をしてみるのです。     例えば、X-MENシリーズは見たことがあ … 続きを読む»

子どもの非行を防ぐには、立ち位置を認識する

2019.07.11 (木)

自分の子どもを周りと比べてしまって、「うちの子どもはどうして」などと不安になること、ないでしょうか?基本的に周りは自分よりも良く見えるので、自分の子どもと周りの子どもを比べても意味はありません。「色の黒い羊と色の白い羊、 … 続きを読む»

「心が変わる」という共通点〜コーヒーが冷めないうちに

2019.07.10 (水)

「コーヒーが冷めるのって、果たして分かるのだろうか。それと、どのくらいの時間でコーヒーとは冷めるものなのだろう」目の前にあるスタバの紙のコーヒーカップに手をやりながら、考える。「この目の前の紙パックにはプラスチック製のフ … 続きを読む»

子どもの非行をなくすには、「ねばならない」なんてあり得ない

2019.07.09 (火)

子どもの非行をなくすには、「ねばならない」を無くさねばならない。世の中ってのは生きづらくて、いいのか悪いのか、「こうした方がいい人生を歩めますよ」っていう教えが、ここかしこにはびこっている。で、いつの間にかその通りの人生 … 続きを読む»

「たとえ」と「伏線」が素晴らしい〜死神の精度

2019.07.08 (月)

  文章を書くときに、「たとえ」って非常に重要だと思うんです。文章を芳醇にするための要になります。例えば、味でも「コク」ってあると思うんですよ。決して薄くない、表面的でない味。厚さがあって、一口飲めば、鍋に放り … 続きを読む»

虫の複眼で、子どもの非行を防ぐ

2019.07.07 (日)

虫には複眼を持っているのがいて、よくいわれるのがトンボです。トンボは身近な昆虫なので見たことがある人も多いと思いますが、蜂の巣のような目を持っています。多くの目が合わさって一つの目を形作っている複眼です。   … 続きを読む»

非行を減らすには、干渉しない文化を

2019.07.06 (土)

「一生懸命にな人に対して笑ったりしない」     そんな文化が育まれればいい。そうすれば、もっと一生懸命な人が増えるのではないか。非行なんていうくだらないものに時間を費やす子どもも減るのではないか。真 … 続きを読む»

法律ではない、正義の基準について

2019.07.05 (金)

正義とは何か、というのをよく考えます。法律を守らせる仕事、法律を破る人を罰する仕事をしていた時から、よく考えていました。正義とは何か。それが法律ではないことだけは確かです。法律は画一的で、全ての人にあまねく優しい手を差し … 続きを読む»

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