専門家コラム一覧

なぜ私はアップルの製品が好きなのか

2019.02.13 (水)

分かっているんです。分かっているんですとも。自分がイケていないなんて、自分で気づいているんです。アイフォーンも持っている。MacBook Proも使っている。アップルウォッチも腕にはめている。そんなアップル信者まがいのこ … 続きを読む»

なぜアップルが宗教なのか〜GAFA 四騎士が創り変えた世界

2019.02.12 (火)

このGAFAって本、読んでいるところ・・って言うか今読んでいるんだけれど、なんか面白そうな予感がプンプンです。もともと参加したセミナーの中で「面白い」って紹介されていた本なんですけど、冒頭と目次を少し読んでみただけで期待 … 続きを読む»

子どもの非行を防ぐための、抽象的に見ることの二つの意味とは

2019.02.11 (月)

物事を抽象的に見る事には、2つの意味があります。一つは、視野が広がって新しい価値観に出会いやすくなる事。それともう一つは寛容的になれる事です。     視野が広がって新しい価値観に出会いやすくなるとは … 続きを読む»

警察とセミナー講師に共通する、本当に大事なものとは

2019.02.10 (日)

よく言われている事なんですけどね、セミナーとか講演では掴みが大事ですよね。掴み。この掴みっていうのは冒頭でやると、一番いい形で話の本題に入ることができます。冒頭でつかむことができれば、あとは掴んだまま本題を話すことができ … 続きを読む»

時代遅れ感のある非常識な経営〜売れ続ける理由

2019.02.09 (土)

正直、そんなに面白いと感じるものではありませんでした。なんか、どこか「年配の人の言う言葉」のように感じたからです。例えば子どもの頃、おじいちゃんやおばあちゃんの説教なんか聞かされた記憶があるのではないでしょうか? そんな … 続きを読む»

子どもの非行を防ぐための、自分自身への質問とは

2019.02.08 (金)

子どもの非行を防ぐには、自分自身が人生を楽しんでいることが必要だと思うんですけど、そのためには自分自身が何をしているときに楽しさを感じるのか、それを実践できているのか、ってことが必要だと思うんです。   &nb … 続きを読む»

子どもの非行を防ぐために、親自身が素直になれているかと

2019.02.07 (木)

「子ども自身が素直になるために、親自身が素直に慣れているか」という事をもう一度考えたほうがいい。   自分自身は建前でものを言ったりせず、本音で話ができているのか。自分自身は仕方なく仕事をしているのではなく、本 … 続きを読む»

子どもにゼロから作らせるには〜 創るセンス 工作の思考

2019.02.06 (水)

  子どもに「もの創り」のセンスを育むにはどうしたらいいか、について語られた章がありましたが、そのまま「子どもを育むには」と変えてもいいと思います。すなわち、この本に書かれている内容を子育て論としても読めるんだ … 続きを読む»

子どもの非行を防ぐには、本音の力を信じること

2019.02.05 (火)

本音ってところにスポットを当ててはいかがでしょうか。子どもを非行に走らせないためにです。自分の本音を知っておくことが、これからの社会を生き抜く上での武器になります。     例えば今、児童虐待が問題に … 続きを読む»

子どもの非行を防ぐ、抽象の大事なところ

2019.02.04 (月)

わたしは常々「子どもの非行を防ぐには、具体でなく抽象に目を向けること」なんてことを言っています。簡単にいうと具体っていうのは、ハッキリしている、細かい、分かりやすい、現実的、主観的などというなどという特徴があります。それ … 続きを読む»

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP