テーマ「抽象的ブックレビュー」の投稿一覧

夢に向かって邁進する姿勢こそが〜夢の叶え方を知っていますか?

2018.11.30 (金)

  夢の実現には、自分の夢が何であるか知っていて、それをできるだけ早く成し遂げようとすること。夢っていうのは、自由の獲得である。なぜなら、自由とは自分が思ったとおり行動することだから。まぁ、熟考することが前提で … 続きを読む»

心の本質を探る方法〜色とココロの教科書

2018.11.29 (木)

文章よりも、言葉よりも、深く心の様子を表現する方法、それが色なんでしょう。     私は具体と抽象の関係って好きなんです。一例を挙げると、具体っていうのは表面的で、抽象っていうのは本質的なんです。例え … 続きを読む»

日本語は文字として読みやすい〜読書の価値

2018.11.27 (火)

本書によると、日本語というのは読みやすい言語だと言います。文字として読みやすい言語、なのだそうです。確かにその通りですよね。本をパッと開いて、ひらがなと漢字、時々カタカナも目に入ってきます。そこで読む側は、だいたいの当た … 続きを読む»

自由は難しい〜自由をつくる 自在に生きる

2018.11.26 (月)

  自由に対して、皆さんはどんなイメージがあるでしょうか? 楽っていうイメージないでしょうか? 「何もしなくていい」とか、「のんびり」とか、「悠々自適」のような。怠惰でだらーんとしたものが、自由に対するイメージ … 続きを読む»

警察官も推敲をよくします〜文章を整える技術

2018.11.20 (火)

  推敲について書かれた本です。     私なりに推敲のポイントは3つあります。この本にも載っていたものであるし、広く世の中に出回っているものなので目新しいものではありませんが。 &nbsp … 続きを読む»

無理なく書ける量を1パッケージとする〜ビジネス書実用書の書き方

2018.11.19 (月)

自分が乗り越えられる範囲であらかじめ設定しておく、っていうのは大事ですよね。ついつい自分でハードルを高く設定しがちなんですが、そこっていうのは潔さが必要です。過信してしまう、というか「ハードルが低いと人目を気にしてしまう … 続きを読む»

「わかった」よりも「なるほど」〜素直に生きる100の講義

2018.11.18 (日)

  雑談でも講義でもコラムでも、「わかった」と思われるよりは「なるほど」と思われる方がいいと思うんです。両者の違いは「知識」を与えるか、それとも「気づき」を与えるかの違いです。ただ単に知識を得るよりも、気づきを … 続きを読む»

白米ってのは本当に「悪」になってしまった〜世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

2018.11.16 (金)

「時代の変わり目」って言葉がありますよね。何か新しいものが出てきて、時代が変化する瞬間のことです。     例えば私は今、漫画「キングダム」を読んでいます。今まで読んでいなかったのが悔やまれるくらい面 … 続きを読む»

抽象的な情報と、具体的な日常のギャップ〜名画で学ぶ主婦業

2018.11.14 (水)

  面白い本ですよ。初読が電車の中だったので、笑いをこらえるのに必死でした。歯を食いしばって涙を流していたんで、周りの乗客の人たちは「どうしたんだろう?」って思って私のことを見ていたと思います。   … 続きを読む»

考えるってことは一人になる事〜孤独の価値

2018.11.11 (日)

孤独になることを肯定する本です。皆んなでいることはそんなにいい事なのか? それに比べて一人でいることは、世間的にはよくないこととされているけれど、よくよく考えてみて欲しい。 一人になることはダメなことなのか。そんなにダメ … 続きを読む»

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