2016.07.05 (火)
夏祭りなど、開放的な気分を求めて人が多数集まりやすい季節です。 マナーの悪さなどが気になり、公共の場で人に注意する際に気をつけなければならないことは、「暴行」とならないように注意することです。 … 続きを読む
2016.07.05 (火)
夏祭りなど、開放的な気分を求めて人が多数集まりやすい季節です。 マナーの悪さなどが気になり、公共の場で人に注意する際に気をつけなければならないことは、「暴行」とならないように注意することです。 … 続きを読む
2016.07.04 (月)
公共の場など、多くの人が集まるところでは、お互いに利害がぶつかります。マナーの悪い小学生がいることもあり、危ない行為を注意したいと思う気持ちもわかります。 注意はしていいと思います。小学生や子どもに限らず、 … 続きを読む
子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい 〜 非行や子育てについて考えるためのブックレビュー
2016.07.03 (日)
コンピューターの本質を少しでも理解し、プログラミングの世界に飛び込めるように背中を押すための本です。 キャッチーすぎるタイトルですが、中身は子どもを持つ親のための本 … 続きを読む
2016.07.02 (土)
小学生の非行(厳密には「非行」ではありませんが)は可愛げがあるので、手を差し伸べたくなります。まだまだすれた態度ではないので、「なんとかしてやりたい」とか「力になってやりたい」と思います。 例えば万引きした … 続きを読む
2016.07.01 (金)
私は「非行の兆し」という言葉を、「非行」よりも範囲の大きい言葉として使っています。それは、「非行」と言った場合、範囲が明確に定められてしまうからです。 「非行」という言葉を使うと、「どこからどこまでが非行で … 続きを読む
2016.06.30 (木)
まずは家族が子どもに関心を持つことです。 「子どもが非行に走りやすい環境はどんなものか」と聞かれたとして、端的に言うとすれば、「家族が子どもに関心がない家庭」だからです。 子どものことを放置し … 続きを読む
2016.06.29 (水)
子どもが少年補導されて学校に連絡される場合はどんなケースがあるのか。 いくつもあると思いますが、すぐに思いつくのをお話しします。 まずは家族と連絡がつかない場合です。少年補導をした際、通常なら … 続きを読む
2016.06.28 (火)
「学校の先生って生徒に何かを問われたら、一緒に考えようとするんじゃなくて、「即座に正しい答えを与えなくちゃいけない。そうしないと教師の威厳が保てない」と思ってる。」 こちらの本でちきりんさんが … 続きを読む
2016.06.27 (月)
法律論になってしまうと、話が細かくなりすぎて趣旨が見えなくなったり、「言葉遊び」のような意味のない議論になってしまうので、法律論に足を突っ込まないようにサラッと上辺だけの話をします。 よく法律や法の執行者に … 続きを読む
子育ての悩みについて、答えがわからないまでも不安を解消する方法とは
2016.06.26 (日)
「おもしろい疑問って、それを感じた時点で答えが見つかったのと同じような感覚が得られる。疑問さえきちんと持てれば、たとえ時間がかかっても、自分なりの結論に必ず到達できる。」 この本にあった文章で … 続きを読む