2020.11.22 (日)
「リアル」の15巻、面白かった。 何が面白かったかって言うと、高橋が車椅子利用者になってはじめてシュートを打つシーンが面白かった。ゾワッと来ました。 高橋っていうの … 続きを読む
2020.11.22 (日)
「リアル」の15巻、面白かった。 何が面白かったかって言うと、高橋が車椅子利用者になってはじめてシュートを打つシーンが面白かった。ゾワッと来ました。 高橋っていうの … 続きを読む
興味が拡散する。エニグマからアラン・チューリングへ〜暗号解読
2020.11.21 (土)
別の視点というのは、僕たちに面白みを与えてくれる。一般的に知られている視点とは一歩ずれた視点だ。 たとえばアマゾンで検索して見るだけで、歴史に対するオリジナルの視点を持った本が多 … 続きを読む
まるで部活の体罰。犯罪に対する刑罰では目標にリンクしていない。プラスして治療という視点
2020.11.20 (金)
僕たちは犯罪に対する見方を変えるべきなのかもしれない。 原田隆之氏の「入門 犯罪心理学」「痴漢外来〜性犯罪と闘う科学」という本を読んでいる。読む前と読み始めは「犯罪がやめられないのは忍耐が無い … 続きを読む
女性は男性が守るものという痴漢的解釈〜痴漢外来ー性犯罪と闘う科学
2020.11.19 (木)
面白いエピソードが載っていた。 男性と女性との、ジェンダーに対する意識の違いが表現されているエピソード。これを著者は、「性における男性中心主義」と呼んでいる。 &n … 続きを読む
2020.11.18 (水)
「入門 犯罪心理学」という本を読んだ。 世の中には、犯罪の原因を「これだ」と何か1つに決めるような発言や記事が多いけれど、ことはそう単純ではない。確かに、なにか1つ … 続きを読む
虐待や貧困など、個々の例を原因の全体でなく一部と考える〜入門犯罪心理学
2020.11.17 (火)
理想はいい、けれど現実という壁に阻まれているかのような本だった。 ・少年事件の凶悪化が進んでいる ・日本の治安は悪化している ・性犯罪の再犯率は高い ・厳罰化は犯罪の抑制に効果が … 続きを読む
ポーンと突き抜けるのは主観と客観のバランス。テニスをはじめて山月記の李徴を思う。
2020.11.16 (月)
テニスを始めてみた。 なるほど、スポーツとは突き抜けるような快感を目指すものなのだろう。だから世界的にこんなにも多くの人に受け入れられている。長い歴史の中で忘れられずにずっと繁栄している。 & … 続きを読む
2020.11.15 (日)
僕の年間読書量は100冊弱である。 数え方によっては100冊を超える。どういう数え方かというと、「途中まで読んだ本も含めれば」である。途中まで読んだ本も「読んだ」ことにすれば、読書量は100冊 … 続きを読む
アドバイスするなら中身を入れよう。少なくとも「自分の考えなのか」は考えよう
2020.11.14 (土)
僕はアドバイスというのが好きじゃない。 その人の人生を掛けたアドバイスならまだしも、その場しのぎのアドバイスは聞いていて辟易する。相手が「採用してもしなくてもいいけど」というスタンスで言ってき … 続きを読む
2020.11.13 (金)
職質で警察から住所を聞かれるのは、挨拶のようなものだと思ってください。 世界各国、挨拶が違いますよね。「こんにちは」と言う国もあるし、「グッドモーニング」と言う国もありますし、「アッサラーム・ … 続きを読む