知ってしまったら元には戻れない〜図解論理学のことが面白いほどわかる本
2020.11.12 (木)
世の中には、双方向移動可能なものと一方通行なものがある。 たとえば隣り合う部屋の間になにも仕切りがなかったら、お互いに相手を見ることができる。 江戸時 … 続きを読む
知ってしまったら元には戻れない〜図解論理学のことが面白いほどわかる本
2020.11.12 (木)
世の中には、双方向移動可能なものと一方通行なものがある。 たとえば隣り合う部屋の間になにも仕切りがなかったら、お互いに相手を見ることができる。 江戸時 … 続きを読む
2020.11.11 (水)
犯罪をなくすためにできることを考えていきましょう。 犯罪とは、「構成要件に該当する有責・違法な行為」ですが、ここでは簡単に「刑罰法規に反すること」としましょう。では刑罰法規とは何かというと、刑 … 続きを読む
2020.11.10 (火)
相手に面白く読んでもらうにはどうするか。僕は「繋げること」が必要だと思っている。「広げること」と言ってもいい。 面白い文章を書くには、「簡単な言葉で書く」とか、「一文一文を短くする」とか「具体 … 続きを読む
2020.11.09 (月)
お店を経営していて、あるいはお店に勤めていて、万引きされたら「犯人を捕まえたい」って思いますよね。 警察に被害届を出す際の注意点を紹介したいと思います。ざっと流れを知っていいれば、警察への対応 … 続きを読む
相手を読書沼に引っ張り込むための必要悪。本を紹介する際のネタバレはオッケーなのか
2020.11.08 (日)
僕は本が好きでよく読んでいる。 最近読んだ本だと、遠藤周作の「沈黙」は逸品だった。近頃どことなくキリスト教に憧れていて、そんな僕の気持とうまくマッチしたのかもしれない。僕のキリスト教に対する興 … 続きを読む
2020.11.07 (土)
私はあおり運転には自覚がある場合がほとんどだと思います。 あおり運転の「自覚がある」「自覚がない」に関しては、交通事故のようなものです。車を運転している際の交通事故と同じで、どんなに小さな違和 … 続きを読む
2020.11.06 (金)
悪口に善の効果があるとすれば、人に対して優しくなれることだろう。 人並み同様、僕も悪口は人間としてダメなことだとは思っている。相手をけなし、さも「自分はそんな間違いは起こさない」「自分はそんな … 続きを読む
2020.11.05 (木)
遠藤周作の「沈黙」がどうしようもないディストピアだった。 「主よ、どうしてあなたは黙ったままなのですか」 信仰を捨てないで必死に生きてきた農民たち。役 … 続きを読む
マスメディアにあおられて野次馬になる。カツマーの動画をみて「なるほど」と思った話
2020.11.04 (水)
僕は勝間和代さんを、意識高い系の先駆けだと考えている。 「僕が自分の人生について考えるようになった」という、たまたまそのタイミングだった。そんな時事的な要因もあるだろうけれど、「 … 続きを読む
遠藤周作の今風な人生テーマ。オーソリティーよりもマイノリティー
2020.11.03 (火)
「日本人でありながらキリスト教徒である矛盾」 これは遠藤周作の人生のテーマらしい(ウィキペディア参照) なるほど、これは面白い。おそらく遠藤周作は、自分がキリスト教 … 続きを読む